- カテゴリ:一般
- 販売開始日: 2023/05/25
- 出版社: 講談社
- ISBN:978-4-06-531442-5
ながたんと青と-いちかの料理帖- プチキス(50)
著者 磯谷友紀(著)
東京に戻った周と入れ違いに桑乃木にやって来た頌子。栄の仕事風景を見るために二号店を訪れるが、慎太郎と栄はやっぱり水と油のようで…。
ながたんと青と-いちかの料理帖- プチキス(50)
ながたんと青と-いちかの料理帖- プチキス(49)
ながたんと青と-いちかの料理帖- プチキス(48)
関連キーワード
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
小分け商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この商品の他ラインナップ
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
三組の夫婦の行方
2023/05/19 18:08
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:とりまる - この投稿者のレビュー一覧を見る
内容の濃い巻で面白かった。
この巻は三組の夫婦模様が中心の印象。
とはいえ、周といち日はもう安心やね!おめでとうさん!て感じで安定している。
縁と鈴音夫婦。
鈴音が壊れかけてて怖かったけれど、縁が周や桑の木にまで相談しにくるとは意外だった。登場初期は随分イヤごと言いの人だなと思っていたけれど、大分印象が変わりました。結構鈴音の事を大事に思っていたんですね。桑の木のお母さんが居てくれて良かった。結果どうなるにしろ、鈴音がこれ以上壊れることにはならないでしょう。
栄と頌子夫婦が今は1番不安定ですね。
栄は相変わらず何考えてるかイマイチ分からないけれど、今回頌子が頑張ってグイグイ攻めて来ています。もう言われるだけの都合よいお嬢様ではないという感じ。
最後の件を、栄はどう受け取り、対応するのでしょうか。(しかしほとんど東京の家に寄りついてないのによく出来たなぁ…失礼。てっきり形式だけの夫婦なのかと思ってました)
料理だけじゃなく、店のこと、人間模様でも楽しませてくれる漫画です。
(料理は凝ってて自分には真似できません)
次巻が楽しみです。
謎
2023/06/29 11:57
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
謎が多い次男・栄の嫁。
体弱い設定だったのに気軽に京都まで旅行に来ててめっちゃアクティブだし、何なんでしょうね。
頌子
2023/06/29 12:05
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
頌子はなんか能動的というか。
縁の嫁の子どもっぽさに比べたら表面には出さずにいろいろ内心考えてそう。
何か思惑あるのかな。
ようやく
2023/06/01 20:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
いち日と周の関係はひっぱりすぎだとおもっていたのでせいせいした。
縁にすいかシロップ作らせるのは無理があるだろう。
種取って煮詰めてって時間かかるぞ。
頌子の子は誰の子なんだろう。
ようやく
2023/06/29 13:26
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
もうここまで延々と引っ張りすぎた。
ようやくいち日と周の関係が落ち着くとこに落ち着いた。
今までイライラさせられっぱなしだった。
キャラが
2023/06/29 12:08
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
縁のキャラがブレブレで…
プライド高いのにあんな周だけでなくいち日やその母や伯母までいるとこでさらけ出すかね?
幼稚
2023/06/29 12:21
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:pope - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタばれあり。
縁と鈴音夫婦が一番幼稚で周囲に迷惑かけまくりだなぁと思う。
むしろ長男の嫁ならもっとしっかりしたの選ぶかきっちり教育すればいいのに。