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  • 販売開始日: 2023/05/17
  • 出版社: 光文社
  • レーベル: 光文社新書
  • ISBN:978-4-334-04663-7
一般書

編集者の読書論~面白い本の見つけ方、教えます~

著者 駒井 稔

週刊誌、翻訳書の編集に従事し、その後「光文社古典新訳文庫」を創刊した駒井稔がエッセイ風に綴る、気取らぬ読書論。話題は海外の書店や出版社、編集者、作家、歴史的人物、古典、短...

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編集者の読書論~面白い本の見つけ方、教えます~

税込 1,034 9pt

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商品説明

週刊誌、翻訳書の編集に従事し、その後「光文社古典新訳文庫」を創刊した駒井稔がエッセイ風に綴る、気取らぬ読書論。話題は海外の書店や出版社、編集者、作家、歴史的人物、古典、短編、児童書へと縦横無尽に広がります。魅力的な本に出会う秘訣は? 挫折した長編作家の作品にはどのようにアプローチする? 執筆や出版の舞台裏に迫る、とっておきの一作は? 古今東西の未読の本の存在に、わくわくさせられること間違いなし!

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みんなのレビュー9件

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評価内訳

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  • 星 3 (4件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

次の一冊がきっと見つかる

2023/08/25 07:04

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:夏の雨 - この投稿者のレビュー一覧を見る

読書嫌いの人はよく、「面白い本を見つけられない」といいます。
 だからでしょうか、書店に行けば「今読まれている本」なんて
 丁寧(?)に教えてくれています。
 『編集者の読書論』というこの本のいいところは、
 副題にあるように「面白い本の見つけ方。教えます」ですから、
 読書嫌いの人や自分に合った本を探せられない人にオススメの一冊です。

 著者の駒井稔さんは光文社という出版社で、雑誌の編集者を経て、
 2006年に当時画期的といわれた光文社古典新訳文庫の創刊に携わり、
 その後10年にわたり編集長を務めた、生粋の「編集者」です。
 なので、この本の中には「編集者」という仕事のことや
 海外の「編集者」事情も書かれています。
 なかでも海外の「編集者」の話を読むと、出版者に近いそんな印象を受けます。
 そういうこともあって、
 「世界の<編集者の>読書論」という章で、ほぼ3分の1占めています。

 もっともこの本は「編集者」とか「読書論」という言葉に関係なく、
 「面白い本」を紹介してくれる、読書ガイドとして読むといい。
 特に古典新訳文庫の元編集長ならではの、オススメ古典が
 たくさん紹介されています。
 私のオススメは「児童文学のすすめ」の章。
 子供の頃に読んだ児童文学をもう一度きちんと読み直してみてはと誘ってくれます。
 そこで紹介されている、『若草物語』や『宝島』といった懐かしい文学に
 読者意欲が掻き立てれました。

 この本から、あなたの次の一冊が見つかるかもしれません。

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心地よい読書体験

2023/07/02 22:54

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:mariyuri - この投稿者のレビュー一覧を見る

著者の「編集者」としての視点がこの本の独自の魅力となっています。取り上げられている本も編集者ならではの作品群です。
「気取らぬ読書論」と著者自身も言っているように、読みやすい文章で、とにかく文学に親しんでもらいたいという想いが伝わってきます。
紹介されている本をどんどん読みたくなるというよりも、読書っていいな、もっと読書したいな、という気持ちが高まっていく感覚を味わいました。

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2023/07/04 21:26

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2023/05/20 13:29

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2023/06/06 12:36

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2023/07/09 15:51

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2023/07/01 06:58

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2023/07/19 15:49

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2024/01/13 04:48

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