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紙の本
教養としての建築入門 見方、作り方、活かし方 (中公新書)
著者 坂牛卓 (著)
名建築はなぜ格別なのか。日本と西洋の建築史を一望し、鑑賞・設計・社会という3つのアプローチから建築を堪能。「機能」と「美」から分け入り、現代に至る建築の画期を読み解く。建...
教養としての建築入門 見方、作り方、活かし方 (中公新書)
教養としての建築入門 見方、作り方、活かし方
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商品説明
名建築はなぜ格別なのか。日本と西洋の建築史を一望し、鑑賞・設計・社会という3つのアプローチから建築を堪能。「機能」と「美」から分け入り、現代に至る建築の画期を読み解く。建築家の世界も惜しみなく紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
美術館の意匠に感動し、憧れの旅館で心を癒す。名建築で過ごす時間はなぜ格別なのか。建築の見方と作り方を知れば、暮らしは快適になり、楽しみが増す。本書は、日本と西洋の建築史を一望し、観賞・設計・社会という三つのアプローチから建築を堪能する入門書。「機能」と「美」から分け入り、現代に至る建築の画期を読み解く。建築家の世界も惜しみなく紹介。あなたも建築通に。観光や街歩きの格好のガイドになる。【商品解説】
歴史をたどり、「観賞」「設計」「社会」という三つのアプローチから、基礎から建築を堪能する入門書。初学者のよき導き手になる。【本の内容】
著者紹介
坂牛卓
- 略歴
- 〈坂牛卓〉東京都生まれ。東京工業大学大学院修了。博士(工学)。東京理科大学工学部建築学科教授。O.F.D.A associates主宰。著書に「会社を辞めて建築家になった」など。
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用・強・美
2024/01/09 22:26
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投稿者:6EQUJ5 - この投稿者のレビュー一覧を見る
サブタイトルに「見方、作り方、活かし方」とあるように、単なる建築鑑賞法に留まらす、建築家への言及、文化論・経済学等にも波及する一冊。