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- 発売日：2023/09/01
- 出版社： 新書館
- レーベル： ディアプラス・コミックス
- サイズ：Ｂ６
- ISBN：978-4-403-66880-7
ギヴン ９ （ディアプラスコミックス）
ギヴン（９）【電子限定おまけ付き】
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紙の本 |
セット商品 |
- 税込価格：6,875円（62pt）
- 発送可能日：1～3日
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紙の本
最終巻
2024/01/24 19:09
2人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：らんま - この投稿者のレビュー一覧を見る
最終巻です。透明感あふれる繊細な絵で最後まできれいに描かれていました。光の描写がまぶしくてきれいな作品です。
電子書籍
名残惜しい
2023/09/13 14:56
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：KoLe - この投稿者のレビュー一覧を見る
一巻から再読してあーよかった、とジーンとしているところです。夏冬で始まったのだから夏冬で終わるのだろうと思っていましたが、春秋カプももうちょっとのぞいてみたかったです。
全巻通してエチはほぼないけど萌えます。音楽の熱でいっぱいのストーリーなので、BLに手を出そうとしている人にちょうどいいんじゃないかと思います。
本当にとっても素敵な作品でした。絵もストーリーも大好きです。楽器の描写が素晴らしく、プロの仕事だなあと感心しました。
紙の本
最終回だけど恋愛要素は少なめ
2023/09/10 23:58
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：み - この投稿者のレビュー一覧を見る
とうとう完結してしまったギヴンですが、とってもいいお話でした！！
立夏のライブに雨月に連れられ行った真冬は、やっぱり立夏とバンドがしたいと思うようになり、ＣＤを出せることになった。
音楽や人間関係について描写されているところが多く、とても迫力のある絵でとてもかっこいいです！
終わり方は恋愛要素は少なく真冬の過去からの解放のような感じでした。
BLだけどラブ要素は少なめの作品なので読みやすいと思います！
電子書籍
心地いいラスト
2023/09/09 20:27
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：みー - この投稿者のレビュー一覧を見る
長い物語がついに終わってしまってとても寂しいです。いつまでもそれぞれの恋模様を見守っていたかったですが、ラストはとても美しくて心地よいものでした。
失っても音楽の中でまた出会えるという答えにたどり着いた真冬がこれからどんな歌を歌っていくのか、いつか描いてくれたら嬉しいな。
電子書籍
完結した
2023/09/04 05:55
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：しゅんじぃ - この投稿者のレビュー一覧を見る
本誌で追っていたけど、忘れてる部分もあって。
雨月と真冬が大好きだから、この二人の
新たな関係が嬉しかた。
本誌が終わったあとは、アニメ版についていた
小冊子が入っていて、読みたかったから
最高でした。
完結して寂しいけど、おめでとうございます！
電子書籍
泣きます
2023/09/01 14:32
2人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：yf - この投稿者のレビュー一覧を見る
セリフのないまま続く数ページで泣きます。表紙の絵見た時えっ？昔海行ったときの？と思ったけど、ちゃんと前に進んでました。完結かぁ。
電子書籍
終わってしまった
2023/09/01 13:14
1人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：ジュード - この投稿者のレビュー一覧を見る
ネタバレちょっとあります
雑誌読んでた人の感想を読んでいたので、分かっていましたよ？だけど、だけどね！
もっと上ノ山と真冬のいちゃいちゃが見たかった！！！（声を大きくして言いたい！！）
実質 柊たちの前でのは最大限いちゃいちゃかもしれない、いやでも汚れた大人なわたしには、もっと直接的かつ肉体的いちゃいちゃが不足しているんです！先生〜！（泣）
でもそれ以外は概ねすごくすごく良かったです。
何度も読んで、妄想力でなんとかします。
電子書籍
音楽の力
2023/09/07 16:31
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：kochimi - この投稿者のレビュー一覧を見る
音楽の中にはいろいろな瞬間が詰まっている。
過去も、今も、未来も。
嬉しいことや悲しいことも、楽しいことや苦しいことも、
衝撃の出来事も何気ないひとときも、
真夏の厚い入道雲も、凍てつく冬に舞う雪も。
そのフレーズにふれた途端に、
忘れたと思っていた、失ったと思っていたものに、
音楽がまた出会わせてくれる。
音楽を生み出す喜びも、
音楽を受け取る喜びも、
両方を感じさせてくれた作品でした。
電子書籍
救いある締めだけど!もう少し見たかった
2023/09/03 10:37
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投稿者：ツルハ - この投稿者のレビュー一覧を見る
とうとう完結！柊とのライブが鍵とは思ってましたが、そういう救いがあるとは!!
もうひとりの主役なのではと思っていた雨月さんも出番多くて嬉しかった。欲を言えばそれぞれのカプのラブラブなシーン見たかった!
最後の２人のセリフにはクスッとしちゃいました。どうなったかワンシーンだけでも見たかったなー
アニメよりドラマよりやっぱりキヅナツキさんの映画のような絵から伝わる情感が好きです。
アニメのブックレットになってた話も補完されてて、も一度最初から読み直したくなりました。
紙の本
思っていたほどでは
2023/09/30 20:09
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：Katze - この投稿者のレビュー一覧を見る
このシリーズ、脇キャラがカップルばかりで、その脇の話が長かったりしてどう畳むのかと思ったらあっさりと終了。ファンの方には申し訳ないが、ここまで巻数必要だったかなというのが正直な感想。バンドや青春や音楽をもっと期待していたけど結局は雰囲気だけだったと思った。
