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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2023/10/20
  • 出版社: 日経BP日本経済新聞出版
  • サイズ:20cm/325p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-296-11750-5

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紙の本

諸葛亮 上

著者 宮城谷昌光 (著)

この者は時機がくれば、雲を招き、天に昇る龍となる。知られざる生い立ち、晴耕雨読の青年期…。宮城谷昌光が、英雄にして忠臣の誉れ高い諸葛亮の実像に迫る。『日本経済新聞』夕刊連...

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諸葛亮 上

税込 1,980 18pt

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この者は時機がくれば、雲を招き、天に昇る龍となる。知られざる生い立ち、晴耕雨読の青年期…。宮城谷昌光が、英雄にして忠臣の誉れ高い諸葛亮の実像に迫る。『日本経済新聞』夕刊連載を単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】

ずいぶん『三国志』について書いてきた。だが、そこに登場するひとりを選んで、大きな構想に移植するのは、これが最初であり、最後となろう。そのひとりとは、諸葛亮以外に考えられなかった――(日本経済新聞連載開始にあたっての「作者の言葉」より)

大河小説『三国志』全12巻完結からはや10年。この「作者の言葉」に、宮城谷作品ファンのみならず、日本中の歴史小説愛好家が期待をふくらませているに違いない。

「三国志」にはあまたの個性的な名将、名臣が登場するが、日本で最も名を知られるのが諸葛亮(孔明)であろう。冒頭の「作者の言葉」はこう続いている。

――かれの人気は、おそらく劉備や関羽などをしのいでおり、たぶんどれほど時代がかわっても、最高でありつづけるにちがいない。通俗小説である『三国志演義』が、諸葛亮を万能人間、いわば超人にまつりあげてしまったせいでもあるが、そういう虚の部分を剥いでも、多くの人々の憧憬になりうる人物である――

「三顧の礼」「水魚の交わり」「出師表」「泣いて馬謖を斬る」「死せる諸葛、生ける仲達を走らす」といった名言・名句はそのままに、諸葛亮の実像に迫ろうとするこの作品の冒頭はこのように始まる。

――春を迎えて八歳になった。かれは景観から音楽を感じるという感性を備えている――
乱世に生きながら清新さ、誠実さを失わない、今まで見たことのない諸葛亮がここにいる。【商品解説】

目次

  • 【上巻】
  • 旅立ち
  • 戦乱の風
  • 徐州とえん州
  • 豫章へ
  • 戦火の下
  • 徳の力
  • 荊州の天地
  • 師と友

著者紹介

宮城谷昌光

略歴
〈宮城谷昌光〉愛知県生まれ。早稲田大学文学部卒業。「夏姫春秋」で直木賞、「重耳」で芸術選奨文部大臣賞、「子産」で吉川英治文学賞を受賞。紫綬褒章、旭日小綬章を受章。

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みんなのレビュー11件

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評価内訳

  • 星 5 (2件)
  • 星 4 (5件)
  • 星 3 (4件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)

紙の本

少年時代から

2024/02/02 22:00

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:咲耶子 - この投稿者のレビュー一覧を見る

大好きな宮城谷さんが、大好きな諸葛亮を書いたとなったら、そりゃ楽しみしかないですよ。
演義ではなく、正史に近い感覚で。とはいえ、伝わっていないことは作家の想像力で埋められているのがやはり楽しいところです。
『三国志』での孔明の登場はどうしても「三顧の礼」以降が主であり、少年時代はあまり取り上げられないが、この作品では幼少の頃から書かれており、亮自身を主軸に話が進められ、その人格形成がうかがえる。
人生前半の最大の見せ場「赤壁の戦い」は妖術幻術なし、駆け出しの知将としてのみサラリと素通り。

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紙の本

うーん、微妙かなぁ

2023/12/21 00:03

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:tad - この投稿者のレビュー一覧を見る

三国志としては読んだことがないが、諸葛孔明といえば、軍師として普通にいろんなビジネス書なんかに登場する。あらためて諸葛孔明という人のことを歴史小説の第一人者の一人である宮城谷氏のよる孔明の一生であるが、もっとなんかワクワクするような物語を期待していたのにわりとたんたんと話が進む感じで、歴史書みたいだ。あと史実に忠実であろうとすると、どうしても登場人物が多くなるのだろうと想像するが、中国人名でなかなか頭に残りにくくて(カタカタ名よりまっしだが)、数ページ前の人がもう誰だっけ?みたいなことがよくありました。

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2024/03/05 19:02

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2024/01/04 13:42

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2024/04/22 13:10

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