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- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/12/15
- 出版社: サンマーク出版
- サイズ:21cm/205p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7631-4073-9
読割 50
紙の本
100年視力 よく見える目を長持ちさせよう
著者 深作 秀春 (著)
目の寿命は延ばせる! 世界最高の眼科専門医が、目をまもるために知っておきたいこと、目をいたわる「積極的休養」、目の病気の最新治療など、生涯にわたってよい視力を保つためにで...
100年視力 よく見える目を長持ちさせよう
100年視力
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商品説明
目の寿命は延ばせる! 世界最高の眼科専門医が、目をまもるために知っておきたいこと、目をいたわる「積極的休養」、目の病気の最新治療など、生涯にわたってよい視力を保つためにできることを紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
目の寿命は延ばせる!
最先端の手術で世界をリードする世界最高の眼科専門医が教える
最新の治療法と、「よく見える目」を長持ちさせる方法。
一生「いい目」で長生きしよう!
人にとって情報の「9割」は目から。
それなのに、数ある臓器のうち「目」だけは「むき出し」の臓器。
100年時代とはいえ、目の寿命は60年ほど。
健康長寿をかなえるなら、「長持ちする目」は必須です。
そんな目を「守り」「積極的に休養」させる方法を、
世界最先端にして世界最高の眼科専門医が伝授。
世界中から治療を求めて患者の絶えない医師が、
これまでの通説を覆す、世界基準の目の守り方を教えます。
目の寿命を延ばし、老化にともなう病気を遠ざけ、長持ちさせる「鉄則3つ」。
① 目を防衛する(ブルーライトや紫外線など、日常生活の「目の負担」を軽減)
② 目をいたわる「積極的休養」をとる(「まぶたつまみ」「スローまばたき」を日課に)
③ 病気のきざしを早期に見つけ、早めに適切な医療を受ける(最新の治療法を紹介)
「積極的休養」では、「目のトレーニングでやっていいのはこれだけ」と断言する「まぶたつまみ」「スローまばたき」をはじめ、いますぐできる目をいたわるセルフケアをお伝えします。
白内障、緑内障、網膜剝離、加齢黄斑変性症、ドライアイ、視力低下、眼瞼下垂など、気になる病気があるなら、まずこの1冊。わかりやすくお伝えする「100年時代の視力防衛の決定版」です。【商品解説】
目次
- ●「見る」とは「目」ではなく「脳」のはたらきだった
- ●眼はむき出しの臓器、外傷から「極端に弱い」
- ●だまされやすい脳のせいで見過ごされる「緑内障」
- ●「色が見えない」は白内障のサイン?
- ●近視が止まらないなら「強度近視」という病気
- ●乱視を起こす「角膜の歪み」とは?
- ●水晶体が弾力を失い、調節力が低下する「老眼」
- ●視力と「認知症」は大いに関係する
- ●目も「糖化」の危険にさらされている
- ●目には全身の健康が現れている
著者紹介
深作 秀春
- 略歴
- 〈深作秀春〉神奈川県横浜市生まれ。眼科専門医。深作眼科院長。国際眼科学会最高賞を20回受賞。2017年、世界最高の眼科外科医に贈られる「クリチンガー・アワード」を受賞。画家としての一面もある。
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開眼
2024/01/17 22:07
1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者:6EQUJ5 - この投稿者のレビュー一覧を見る
目の病気・やってはいけないこと等、細かく解説する一冊です。例えば目は洗ってはいけないとのこと。むかし学校のプールで目を洗っていたのは本当に何だったのか?専用の蛇口まであったのに。
そして気になったのは、正しい眼科選びです。