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紙の本
血圧と血糖値を下げたいなら血管を鍛えなさい 1日3分! (講談社+α新書)
著者 加藤 雅俊 (著)
血圧や血糖値を下げるには、血管を鍛えるのが有効。そのための超簡単なシンプル体操のやり方を写真で解説する。血管の基本知識や体操の効果、血管と血液を健康にする食事なども紹介。...
血圧と血糖値を下げたいなら血管を鍛えなさい 1日3分! (講談社+α新書)
1日3分! 血圧と血糖値を下げたいなら血管を鍛えなさい
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商品説明
血圧や血糖値を下げるには、血管を鍛えるのが有効。そのための超簡単なシンプル体操のやり方を写真で解説する。血管の基本知識や体操の効果、血管と血液を健康にする食事なども紹介。〔「血管を鍛えるとすべてよくなる!」(2019年刊)の改題〕【「TRC MARC」の商品解説】
【1日3分のシンプルな体操でOK!】
健康本ベストセラー連発の著者が教える「血管トレーニング」で、血圧と血糖値を下げる!
「スーパーマン体操」→「スケート運動」→「ストレッチ」の3ステップ!
【血管は鍛えるとどんなメリットが?】
血管は筋肉。つまり鍛えることができます。
血管が丈夫であれば、心臓病や脳出血、脳梗塞といった疾患のリスクを減らせます。
血管が丈夫なら、血流がよく、体中の細胞に酸素や栄養がたっぷり運ばれますし、不要物もしっかり回収されて排出されます。人間の体というのはすべて細胞から成り立っていますから、細胞の一個一個が元気であれば、病気にもなりませんし、不調を感じることもありません。
細胞に酸素や栄養を運ぶ道である血管が元気になれば、今抱えている不調はもちろん、病気を改善させることもできるのです。
【ノーベル賞理論を実践!】
そこで注目したのが、ノーベル賞受賞の理論、「NO(エヌオー)」=一酸化窒素。NOの分泌を増やすことで、強くてしなやかな血管にします。
また、血管周辺の筋肉を刺激することで、血管(筋肉)も鍛えます。
この体操を継続的に行うことで、
(1)血圧が下がる
→NOの働きで薬や減塩に頼らず、血圧を下げることができます
(2)血糖値が下がる
→筋肉を増やすことで、ブドウ糖を消費しやすい体になります
(3)内臓脂肪が減る
→脂肪燃焼のカギを握る、「遅筋」にもアプローチ。「Wエンジン」のスイッチを入れます。
体操は、1日たったの3分!
筋肉である血管を、効率よく刺激する体操で、身体の諸問題を解決しましょう。
【おもな内容】
第1章 これだけでOK 加藤式血管トレーニングとは
第2章 現代人の血管は弱っている!
第3章 心臓、脳……血管が硬いとこんなに怖い!
第4章 鍛えることで、血管がしなやかになる
第5章 血管と血液を健康にする食事
※本書は、2019年10月29日に小社より刊行された『血管を鍛えるとすべてよくなる! 血圧も、血糖値も、内臓脂肪も!』を、改題のうえ、新書化したものです。
【商品解説】
著者紹介
加藤 雅俊
- 略歴
- 〈加藤雅俊〉薬剤師、薬学研究者。ミッツ・エンタープライズ(株)代表取締役社長。JHT日本ホリスティックセラピー協会会長。著書に「こう食べれば身体が変わるアミノ酸食事術」など。
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