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- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/12/19
- 出版社: 詩想社
- サイズ:18cm/203p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-908170-34-8
紙の本
コロナワクチンその不都合な真実 世界的権威が明かすmRNAワクチンの重大リスク (詩想社新書)
著者 アレクサンドラ・アンリオン=コード (著),鳥取 絹子 (訳)
新型コロナワクチンを接種すれば、感染、重症化を防げるのか? ワクチンによって筋肉に注入されたmRNAは、そこにとどまっているのか? ワクチンで遺伝子は修正されるのか? R...
コロナワクチンその不都合な真実 世界的権威が明かすmRNAワクチンの重大リスク (詩想社新書)
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商品説明
新型コロナワクチンを接種すれば、感染、重症化を防げるのか? ワクチンによって筋肉に注入されたmRNAは、そこにとどまっているのか? ワクチンで遺伝子は修正されるのか? RNA研究の第一人者が「真実」を明かす。【「TRC MARC」の商品解説】
フランスで大ベストセラー、緊急翻訳出版!
遺伝学者でRNA研究の世界的権威が、
コロナワクチンに使われているメッセンジャーRNAの最新研究事情を明かし、
コロナワクチンに関して流布されてきた様々な嘘を暴き、本当の危険性を説く衝撃の書。
フランスではベストセラーとなり、Amazon総合1位など多くの読者に支持されている。【商品解説】
仏でベストセラー、緊急翻訳出版。RNA研究の世界的権威が、コロナワクチンに関する様々な嘘を暴き、本当の危険性を説く衝撃の書。【本の内容】
目次
- はじめに RNA研究の第一人者がみたコロナワクチンの真実
- 第1章 ウイルスよりもワクチンのほうが危険という現実
- 第2章 コロナワクチンに使われたRNAとは何なのか
- 第3章 RNAがもたらす医療の劇的な進歩
- 第4章 これだけある新型コロナワクチンの危険性
- 第5章 ワクチンの認可、製品化の過程に潜む重大なリスク
著者紹介
アレクサンドラ・アンリオン=コード
- 略歴
- 1969年生まれ。遺伝学者。英仏両国籍をもつ。ハーバード大学メディカルスクールを経て、フランス国立衛生研究所の主任研究員などを歴任。25年間にわたって、遺伝子のRNAを研究。子どものさまざまな遺伝病にRNAが関与していることを発見。2013年、米国で権威あるアイゼンハワーフェローシップを受賞。新型コロナワクチンで使用されているメッセンジャーRNAについて、その危険性をいち早く指摘した著書がフランスでAmazon総合1位を獲得するなど大ベストセラーになる。本書はその衝撃の書の日本語翻訳版。
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この先どうなるのやら
2024/04/19 20:28
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投稿者:ピーちゃん - この投稿者のレビュー一覧を見る
「このタイプのワクチン接種は、結果として私たちの身体を部分的な自己破壊に至らせ、自己免疫疾患を引き起こす可能性を排除できないのである」これらのネガティブな内容の文章を目にしたとき、なんだかよくないモノが、コロナを機に世界中の人類の体内に入れられたと認識させられた。
とは言え、あの時はワクチンを打つことが命を守る手段と言われ続け、誰もが我先にと腕を出した感がある。
今後人類の未来はどうなるのか、先の読めぬ新たな病に繋がるのかと思うと恐ろしい。