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紙の本
食べる西洋美術史 「最後の晩餐」から読む (光文社未来ライブラリー)
著者 宮下規久朗 (著)
西洋美術はなぜ食べ物や食事を描き続けてきたのか。そこに込められた意味とは。食事あるいは食物の美術表現を121点の絵画とともに振り返り、その意味を考えることによって、西洋美...
食べる西洋美術史 「最後の晩餐」から読む (光文社未来ライブラリー)
食べる西洋美術史~「最後の晩餐」から読む~
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商品説明
西洋美術はなぜ食べ物や食事を描き続けてきたのか。そこに込められた意味とは。食事あるいは食物の美術表現を121点の絵画とともに振り返り、その意味を考えることによって、西洋美術史を別の角度から照らし出す。〔2007年刊の加筆・修正〕【「TRC MARC」の商品解説】
西洋、とくに地中海諸国は古来、食べることに貪欲であり、食にかける情熱はしばしば料理を芸術の域にまで高めた。また、食べ物や食事は西洋美術においては常に中心的なテーマであった。本書では、食事あるいは食物の美術表現を振り返り、その意味を考えることによって、西洋美術史を別の角度から照らし出す。ダ・ヴィンチ、カラヴァッジョ、ゴッホ、ブリューゲル、レンブラント、ダリ、マネ、ウォーホルなど絵画121点ともに解説。【商品解説】
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