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  • みんなの評価 5つ星のうち 4.5 58件
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  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2024/04/03
  • 出版社: 幻冬舎
  • レーベル: 幻冬舎文庫
  • サイズ:16cm/357p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-344-43371-7
文庫

紙の本

白鳥とコウモリ 下 (幻冬舎文庫)新刊

著者 東野 圭吾 (著)

父の死に疑問を持つ美令と、父の自供に納得できない和真は、真実を調べるため、禁断の逢瀬を重ねる。過去と現在、東京と愛知、健介と達郎を繫ぐものは何か。やがて美令と和真は愛知へ...

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白鳥とコウモリ 下 (幻冬舎文庫)

税込 880 8pt

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商品説明

父の死に疑問を持つ美令と、父の自供に納得できない和真は、真実を調べるため、禁断の逢瀬を重ねる。過去と現在、東京と愛知、健介と達郎を繫ぐものは何か。やがて美令と和真は愛知へ向かうが、待ち受けていた真実は…。【「TRC MARC」の商品解説】

新たなる最高傑作、待望の文庫化!

父の死に疑問を持つ美令と父の自供に納得できない和真。
事件の蚊帳の外の二人は‶父の真実″を調べるため、捜査一課の五代の知恵を借り禁断の逢瀬を重ねる。
過去と現在、東京と愛知、健介と達郎を繋ぐものは何か。
やがて美令と和真は、ふたり愛知へ向かうが、待ち受けていた真実は――。
光と影、昼と夜。果たして彼等は手を繋いで、同じ空を飛べるのか。【商品解説】

著者紹介

東野 圭吾

略歴
一九五八年大阪府生まれ。大阪府立大学工学部電気工学科卒業。八五年『放課後』で第三十一回江戸川乱歩賞を受賞。専業作家に。九九年『秘密』で第五十二回日本推理作家協会賞、二〇〇六年『容疑者Xの献身』で第百三十四回直木賞、第六回本格ミステリ大賞、一二年『ナミヤ雑貨店の奇蹟』で第七回中央公論文芸賞、一三年『夢幻花』で第二十六回柴田錬三郎賞、一四年『祈りの幕が下りる時』で第四十八回吉川英治文学賞、一九年に第一回野間出版文化賞、二三年に第七十一回菊池寛賞を受賞。多彩な作品を生み出し、その功績により二三年紫綬褒章を受章。

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みんなのレビュー58件

みんなの評価4.5

評価内訳

紙の本

大変おもしろかったです

2024/04/22 09:37

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:みえ - この投稿者のレビュー一覧を見る

過去の殺人事件が、まさかの展開でした。
そして現代へと繋がり、とても複雑なのですが、絡み合ったものが次々と解かれ、最後はすっきりしました。
それと共に、切なさはあります。止むに止まれぬ状況に陥った時、人はどのように行動するのか?そして、加害者と被害者の家族は、同じように苦しむのだなと、痛切に感じました。

登場人物が全て人間味を感じられ、まるで映画やドラマを見ているように、飛び込んできます。街の景色も脳裏に浮かんできました。
素晴らしい作品だと思いました。

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紙の本

司法と真実のはざまで揺れ動く当事者家族

2024/04/07 08:18

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:nekodanshaku - この投稿者のレビュー一覧を見る

時と場所を隔て起きた二つの殺人事件を巡り、嘘と真実が、渦巻いていく。罪と罰を見つめるのが検察と弁護士の役割であるとするならば、そこには必ずしも真実を明らかにする必要はないかもしれない。しかし、被害者と被疑者の家族たちにとって、真実を知ることは、納得して、事件そして罪と罰を受け入れるために必須であるということだ。加害者家族と被害者家族という役割は、いつ降りかかってくるかわからない。理不尽さに飲み込まれないように、生き抜かなければならないと思う。

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紙の本

こうきたか

2024/04/21 09:56

1人中、1人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:Jung - この投稿者のレビュー一覧を見る

タイトルがなぜ白鳥とこうもりなのか、読み進めるうちに理解できました。最後はこうきたかという感じですね。2人の続きが気になります。

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2024/04/25 15:31

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2024/04/30 00:09

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2024/04/30 14:52

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2024/04/20 17:50

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2024/04/19 18:47

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2024/04/11 02:23

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2024/04/15 18:53

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2024/04/16 13:39

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