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紙の本
ここまでわかった!縄文と弥生77の謎 新発見に満ちた「日本のはじまり」の旅へ (知的生きかた文庫)新刊
縄文・弥生の人々はどのような生活を送り、その文化や技術はどんな発展をたどったか。縄文人と弥生人はどのように違うのか…。縄文・弥生時代に焦点を当て、「古代日本の姿」を新しい...
ここまでわかった!縄文と弥生77の謎 新発見に満ちた「日本のはじまり」の旅へ (知的生きかた文庫)
ここまでわかった! 縄文と弥生 77の謎
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商品説明
縄文・弥生の人々はどのような生活を送り、その文化や技術はどんな発展をたどったか。縄文人と弥生人はどのように違うのか…。縄文・弥生時代に焦点を当て、「古代日本の姿」を新しい説や発見を反映しながら掘り下げる。【「TRC MARC」の商品解説】
☆縄文と弥生──「日本のはじまり」の謎がわかる!
・縄文時代の晩期には、稲作が始まっていた!?
・縄文人は、なぜ土偶を作ったのか?
・貝塚はゴミ捨て場ではなく、神聖な場所だった!
・気候変動に左右された、縄文人の人口
・弥生人には、どんな身分制度があった?
・弥生人は、米以外に何を食べていた?
・弥生時代の凄まじい戦争の証拠
・邪馬台国の卑弥呼の正体とは?
一万年以上、平和な時代が続いた縄文時代。
格差が生まれ、激しい戦争が起きた弥生時代。
対照的な二つの時代を生きた縄文人と弥生人は
どんな服を着て、何を食べ、どんな家に住み、
どんな言葉を話し、何を信仰していたのか──。
本書は、そんな素朴な77の謎を集めて、
新しい説や発見も取り入れつつ
縄文と弥生の「本当の姿」にせまった本。
豊富な図版や写真とともに、
「日本のはじまり」の旅へ!【商品解説】
著者紹介
「ニッポン再発見」倶楽部
- 略歴
- 現代日本が忘れかけた“古きよき日本”を掘り起こし、その魅力を改めて見出すために結成された研究・執筆グループ。
日本をもっと元気にすることを目指して、さまざまな分野の情報を発信している。
独自の切り口・視点には定評がある。
主な著書に、『日本は外国人にどう見られていたか』『「あの国」はなぜ、日本が好きなのか』(以上、三笠書房《知的生きかた文庫》)などがある。
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