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目次

  • 一 タブーと結婚
    • 1 罪の発生とタブー
    • 2 近親婚のタブー
    • 3 情交の成立、不成立
    • 4 源氏〜藤壺の関係
  • 二 源氏物語のタブー
    • 1 問題の所在
    • 2 女性の性的原則
    • 3 女三の宮の降嫁
    • 4 密通する女性たち
    • 5 源氏物語のタブー
  • 三 レヴィ=ストロース氏の読解
    • 1 物語は証言する
    • 2 連鎖する交叉いとこ婚
    • 3 「ゆかしげなき」愛
    • 4 交叉いとこ婚への弁護
    • 5 平行いとこ婚は避けられるか
    • 6 結婚拒否の物語
    • 7 罪の意識はどこから来るか
    • 8 朧月夜女君の「過ち」
    • 9 通わせる「心」のひと
  • 四 少女の物語空間
    • 1 少女と結婚
    • 2 紫上の年齢
    • 3 「うたて」「ゆゆしう」
    • 4 女子の成長段階
    • 5 少女と〈神〉
    • 6 少女の物語空間
    • 7 固有の〈性〉
  • 五 蜻蛉日記と平安朝の婚姻制度
    • 1 求婚をめぐって
    • 2 結婚生活の場所
    • 3 一夫多妻婚
    • 4 殿移り
    • 5 離婚まで
  • 六 万葉集の結婚
    • 1 廬屋立て妻問為けむ
    • 2 挽歌から見た結婚
    • 3 恋愛から結婚へ
    • 4 夫方居住婚の問題
  • 七 招婿婚文学論
    • 1 前代的とは
    • 2 妹が家、家の妹
    • 3 妻屋から家妻へ
    • 4 旅の別れに、付「離婚」
    • 5 文化としての結婚
  • 八 〈うた〉と愛
    • 1 うるはしみせよ
    • 2 愛情、愛児、妻を愛す、子を愛す
    • 3 愛妻、愛人
    • 4 ウツクシキ
    • 5 ハシキ、メデ
    • 6 「念ふ」ということ
    • 7 ウルハシの愛
  • 九 日本文学に見る愛・性・婚姻
    • 1 律令では解せない
    • 2 制度としての結婚
    • 3 「うつくし」と「うるはし」
    • 4 セクシュアリテと性
    • 5 性的関係の解消
    • 6 性とタブー
    • 7 文学作品と社会科学
  • 十 薫の疑いは善見太子説話に基づくか
    • 1 問題の在り処は
    • 2 〈せんけう〉はぜんけん(善見)なのでは
    • 3 未生怨としての善見太子
    • 4 阿闍世王説の二元的構成
    • 5 古澤氏による阿闍世王説話
    • 6 「母殺しのモチーフ」と女人往生
    • 7 仙人の生まれかわりの男子
    • 8 王舎城の悲劇と〈近代〉
    • 9 『源氏物語』と精神分析
    • 10 大般涅槃経の悪人正機
  • 十一 阿弥陀仏のメランコリア
    • 1 疑う薫の後半
    • 2 謎としての屈指
    • 3 五障の連帯意識
    • 4 八の宮を師とすること
    • 5 薫の「悪人正機」
    • 6 夕顔怨霊の場合
    • 7 平安貴族仏教論
    • 8 救済なき八の宮
    • 9 罪の解けない連鎖
    • 10 常不軽をつかせる
    • 11 時代の登場人物たち
    • 12 檀那僧正覚運、あるいは混在
  • 十二 宇治十帖前史
    • 1 正編の主題はどう受け渡されるか
    • 2 女性往生の限界はどうなってゆくか
    • 3 宗教者たちがなぜ活躍するか