目次
社会とどうかかわるか 公共哲学からのヒント (岩波ジュニア新書)
- 山脇 直司(著)
- はじめに
- 第一章 滅私奉公の時代があった
- 1 お国のために
- 2 会社のために
- 3 規律のために
- 4 イデオロギーのために
- 第二章 大流行の滅公奉私
- 1 世界は二人のために?
- 2 学校生活のなかで
- 3 他者との関係のなかで
- 4 ルール社会のなかで
- 5 競争社会のなかで
- 第三章 一人ひとりの「私」を活かす
- 1 世界に一つだけの花を咲かせるには
- 2 個人の人権を考え直す
- 3 「私」と「私」のつながり方
- 4 民主主義の新しい考え方
- 第四章 公共世界とのかかわり
- 1 公共とはなにか
- 2 公共の福祉という価値
- 3 公共善と公共悪・災禍
- 4 分かちあう感情・理性・想像力
- 5 公共的記憶と公共的未来
- 6 「私」と公共世界をつなぐメディア
- 第五章 活私開公でいこう
- 1 自分・他者・公共世界
- 2 活私開公で読む憲法と教育基本法
- 3 活私開公的な仕事のあり方
- 4 国際社会のなかでの活私開公
- 5 グローカルに学び、考え、活動する
- おわりに
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