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目次

  • 0章 生物学への短い序章
    • 0・1 センス・オブ・ワンダー
    • 0・2 生き物に対する関心から
    • 0・3 生物学の方法論(科学の方法論)
    • 0・4 科学的な方法の例
    • 0・5 科学の本質を理解して,生物学の世界へ
  • 1章 水と生命の惑星・地球
    • 1・1 地球は青かった
    • 1・2 水の特徴
    • 1・3 海には緑の陸地が浮かぶ
    • 1・4 生物がつくりあげた惑星
    • 1・5 地球上には多様な生物がいる
    • 1・6 地球上の生物はみんな親戚?
    • 1・7 ウリのつるにはナスビはならぬ(子は親に似る)−遺伝の概説
    • 1・8 さあ,生物の世界へ
  • 2章 生物は細胞から,そして分子からなる
    • 2・1 生物を拡大してみれば
    • 2・2 細胞を構成する生体高分子
    • 2・3 細胞という基本単位の集合
    • 2・4 細胞内の構造
    • 2・5 細胞小器官を包む膜
    • 2・6 単なる集合ではない階層性
    • 2・7 細胞の違いによる生物の分け方
    • 2・8 生物ははたらく(活動する)(動く)(生きる)
  • 3章 タンパク質が生命現象の鍵となる
    • 3・1 生物の「かたち」をつくり,「はたらき」を担うタンパク質
    • 3・2 タンパク質はアミノ酸からなる
    • 3・3 20種のアミノ酸の違いについて
    • 3・4 タンパク質が特定の「はたらき」をするのは立体構造のおかげ
    • 3・5 アミノ酸の並び方でタンパク質の「かたち」と性質が決まる
    • 3・6 酵素タンパク質が基質にはたらきかける
    • 3・7 酵素がタンパク質以外の材料をつくる
  • 4章 遺伝子がアミノ酸の並び方を決める
    • 4・1 アミノ酸の配列は何が決めているの?
    • 4・2 メンデルの実験と予言のその後
    • 4・3 遺伝子は染色体上に
    • 4・4 染色体における遺伝子の並び方
    • 4・5 遺伝子はタンパク質をコードしている
    • 4・6 細胞には図書館(核)があり,本(染色体)が収められている
    • 4・7 遺伝子の本体を求めて
  • 5章 DNAは生命の設計図
    • 5・1 遺伝子DNAの構造解明へ
    • 5・2 DNAの立体構造と染色体の関係
    • 5・3 4種類の文字(塩基という単位)が20種類のアミノ酸を決めている
    • 5・4 設計図はmRNAにコピー(転写)されて,図書館から現場へ送られる
    • 5・5 リボソームはDNAの塩基語をアミノ酸語へ翻訳する機械
    • 5・6 リボソームで設計図をもとにアミノ酸をつないでいく
    • 5・7 消化酵素やホルモンのように分泌されるタンパク質の場合は
    • 5・8 スプライシングと翻訳後修飾
  • 6章 生きるにはエネルギーが必要
    • 6・1 地球上のすべての生物は太陽の恵みを受ける
    • 6・2 なぜ,エネルギーは必要なの?
    • 6・3 ATPを産生する
    • 6・4 解糖系
    • 6・5 ミトコンドリアでのエネルギー産生
    • 6・6 植物の光合成
    • 6・7 最後の短いまとめ
  • 7章 細胞は増え,個体が生まれる
    • 7・1 細胞は分裂して増える
    • 7・2 体細胞分裂の過程
    • 7・3 細胞周期
    • 7・4 細胞分裂をするための準備,DNAの複製
    • 7・5 生物は細胞の単なる集まりではない
    • 7・6 細胞の「かたち」と「はたらき」を決めるもの
    • 7・7 生物は子孫を残す
    • 7・8 減数分裂の過程
    • 7・9 遺伝子の組合わせを多様にする
    • 7・10 発生の過程
  • 8章 突然変異は必ずおこる
    • 8・1 白い雉,白い亀,白い蛇
    • 8・2 突然変異とは
    • 8・3 突然変異は修復される
    • 8・4 体細胞系列と生殖細胞系列
    • 8・5 突然変異を探る−ヒトの場合
    • 8・6 突然変異が進化を推し進める
  • 9章 環境への適応と生物の多様性
    • 9・1 進化とは
    • 9・2 個体群中に変異が生じるのは
    • 9・3 環境に適応するということ
    • 9・4 地理的隔離,生殖隔離
    • 9・5 再び突然変異について
    • 9・6 共進化と共生
    • 9・7 不思議の国の家つくり(この章のまとめとして)
  • 10章 環境の中で生きるための戦略
    • 10・1 病気にならずに健やかに生きること
    • 10・2 免疫−からだを守るシステム
    • 10・3 捕食されずに餌をとる
    • 10・4 子孫を残すために
    • 10・5 植物の動かないという生き方
  • 11章 宇宙船地球号で共に生きる
    • 11・1 宇宙船地球号のすがた
    • 11・2 宇宙船地球号の中ではすべてが循環している
    • 11・3 食う食われるの関係(食物網)
    • 11・4 生物多様性
    • 11・5 ヒト−宇宙船地球号の乗組員
    • 11・6 生物多様性が地球を育み,多様性の喪失は文明を崩壊させる
  • 12章 生命にかかわる科学・技術
    • 12・1 タンパク質のアミノ酸配列を決める
    • 12・2 DNAの塩基配列を決める
    • 12・3 DNAを爆発的に増やす(PCR法)
    • 12・4 ヒトゲノムの解析
    • 12・5 遺伝子を操作する
    • 12・6 タンパク質の立体構造を明らかにする
    • 12・7 科学とは?技術とは?
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