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目次

文法化と構文化 (ひつじ研究叢書)

  • 秋元 実治(編)/ 前田 満(編)
  • 第1章 文法化と構文化
    • 1.はじめに
    • 2.構文研究の歩み
    • 3.構文化(Constructionalization)
    • 4.文法化と構文化
    • 5.結論と展望
  • Ⅰ 共時的研究
  • 第2章 イディオムと構文化
    • 1.はじめに
    • 2.先行研究
    • 3.V+NP+P構文
    • 4.結論
  • 第3章 That’s whyの談話機能
    • 1.はじめに
    • 2.データ
    • 3.ジャンルによる分布
    • 4.and so,thereforeとの比較
    • 5.談話から見たthat’s why
    • 6.結語 構文としてのthat’s why
  • 第4章 構文における変種について
    • 1.はじめに
    • 2.I’d rather her come to me.についての検討
    • 3.He had decided to feel his way cautiously.についての検討
    • 4.They made their separate ways to Europe.についての検討
    • 5.Thank me no thanks.についての検討
    • 6.She smiled what she hoped was a reassuring smile.についての検討
    • 7.結語
  • 第5章 韻律的倒置とその機能特化
    • 1.はじめに
    • 2.Emily Dickinsonの詩における韻律的倒置の分布の特異性
    • 3.Emily Dickinsonの詩における韻律的倒置の談話機能
    • 4.事例研究
    • 5.韻律的倒置がDickinsonの詩でキーワードに生じる理由
    • 6.結語
  • 第6章 受動態の文法化と構文的意味機能の拡大
    • 1.はじめに
    • 2.先行研究とその問題点
    • 3.受動態の構文的意味
    • 4.受動態機能の発達と構文のスキーマ化
    • 5.おわりに
  • Ⅱ 通時的研究
  • 第7章 句動詞の文法化とイディオム化 方向を表す副詞を例に
    • 1.はじめに
    • 2.句動詞の歴史的発達
    • 3.文法化と撤回
    • 4.使用依拠モデルに基づく説明
    • 5.おわりに
  • 第8章 why疑問命令文における構文化と文法化
    • 1.はじめに
    • 2.why疑問命令文の種類と用法
    • 3.why疑問命令文の歴史的発達
    • 4.理論的考察
    • 5.おわりに
  • 第9章 二重動詞構文の構文化
    • 1.はじめに
    • 2.歴史的考察
    • 3.COMEとGOの文法化
    • 4.二重動詞構文の統語分析
    • 5.結論
  • 第10章 否定命令文の歴史的発達
    • 1.先行研究の概観と本章の目的
    • 2.調査資料
    • 3.分析基準
    • 4.調査資料におけるV not型否定命令文とdo not V型否定命令文の競合
    • 5.結論
  • 第11章 感嘆文の構文化と構文性の発達
    • 1.はじめに
    • 2.英語史におけるwh‐ex
    • 3.3つの外文法的特性
    • 4.wh感嘆文の構文化
    • 5.wh‐exと文法化
    • 6.まとめ

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