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目次

初学者のための品質工学 技術を理解するために

  • 矢野 耕也(編著)/ 水谷 淳之介(共著)/ 山本 桂一郎(共著)
  • 1.品質工学とは何か
    • 1.1 品質工学の成り立ち
    • 1.2 品質管理との違い
    • 1.3 統計学との違い
    • 1.4 実験計画法との違い
    • 1.5 品質工学の対象範囲
    • 1.6 品質工学における品質
    • 1.7 品質と社会損失
    • 1.8 品質問題と品種問題
    • 1.9 品質と効用
    • 1.10 品質工学でできること
  • 2.ばらつきと損失関数
    • 2.1 品質不良と損失
    • 2.2 損失関数
    • 2.3 許容差とばらつき
  • 3.オンライン品質工学
    • 3.1 オンライン品質工学とオフライン品質工学
    • 3.2 工程の管理とばらつき
    • 3.3 工程における検査
    • 3.4 損失関数との関係
    • 3.5 工程で発生する問題各種
    • 3.6 フィードバック制御
    • 3.7 フィードバック制御の一般解
    • 3.8 フィードバック制御の計算法
    • 3.9 フィードバック制御の事例
  • 4.ばらつきの取扱いとSN比
    • 4.1 ばらつきの尺度
    • 4.2 分散
    • 4.3 標準偏差
    • 4.4 変動係数
    • 4.5 SN比
    • 4.6 ばらつきへの対策
    • 4.7 ばらつきの尺度としてのSN比
    • 4.8 感度
  • 5.技術の働きとSN比による機能性の評価
    • 5.1 ものの働きと機能性
    • 5.2 アクティブな機能とパッシブな機能
    • 5.3 動特性と静特性
    • 5.4 動特性のSN比による機能性評価
    • 5.5 転写性
    • 5.6 転写機能の例
    • 5.7 SN比による機能性評価の事例
  • 6.パラメータ設計・ロバスト設計
    • 6.1 条件が多い場合の実験の効率化とパラメータ設計
    • 6.2 直交表の種類
    • 6.3 パラメータ設計の基本
    • 6.4 パラメータ設計の基本型と具体例
  • 7.パラメータ設計の事例−1 三和土(土間)の配合条件検討と強度の関係
    • 7.1 建材への応用
    • 7.2 機能の考え方
    • 7.3 三和土における誤差因子
    • 7.4 直交表L18への制御因子の割付け
    • 7.5 SN比と感度の解析
    • 7.6 要因効果図と最適条件
    • 7.7 確認実験による再現性評価
    • 7.8 経済性比較
  • 8.パラメータ設計の事例−2 カプセル充塡におけるパラメータ設計
    • 8.1 カプセル充塡の問題
    • 8.2 充塡の働きと機能
    • 8.3 信号因子と計測特性
    • 8.4 充塡における誤差因子
    • 8.5 制御因子の直交表への割付け
    • 8.6 SN比と感度の計算
    • 8.7 要因効果図と最適条件
    • 8.8 充塡再現性評価のための確認実験
    • 8.9 2段階設計による調整
  • 9.パラメータ設計の事例−3 レーザ焼入れ条件の最適化
    • 9.1 レーザ焼入れとは
    • 9.2 レーザ焼入れ加工
    • 9.3 レーザ焼入れ実験の結果とSN比の計算
    • 9.4 レーザ焼入れ加工の最適条件の選定と確認実験
  • 10.パラメータ設計の事例−4 エッチング加工条件の最適化
    • 10.1 エッチング加工の概要と目的
    • 10.2 エッチング加工の機能と問題点
    • 10.3 エッチング加工の実験方法と計測特性
    • 10.4 エッチング加工実験の諸因子の設定
    • 10.5 エッチング加工の実験結果
  • 11.パラメータ設計の事例−5 電力による切削条件の最適化
    • 11.1 電力による評価
    • 11.2 切削加工について
    • 11.3 評価方法の検討
    • 11.4 テストピースの検討
    • 11.5 制御因子の決定
    • 11.6 実験の結果
    • 11.7 確認の実験
  • 12.入出力が非直線の場合のSN比
    • 12.1 入出力機能が直線でない場合
    • 12.2 機能が非直線(標準SN比)の場合の誤差因子
    • 12.3 標準SN比の求め方
  • 13.パラメータ設計の事例−6 省エネ発光体の評価方法の研究
    • 13.1 蓄光材料について
    • 13.2 評価方法の検討
    • 13.3 結果
    • 13.4 成果
  • 14.パラメータ設計の事例−7 耐フレッティング疲労皮膜のパラメータ設計
    • 14.1 疲労寿命試験と開発コスト
    • 14.2 フレッティング疲労破壊
    • 14.3 疲労強度評価の問題点
    • 14.4 耐フレッティング疲労皮膜の機能
    • 14.5 耐フレッティング疲労皮膜の制御因子
    • 14.6 フレッティング試験の誤差因子
    • 14.7 標準SN比による波形の評価
    • 14.8 SN比の計算式および計算結果
    • 14.9 標準SN比の利得の再現性
    • 14.10 品質特性による耐フレッティング疲労皮膜の検証
  • 15.パラメータ設計の事例−8 水性ボールペン替え芯の機能性評価
    • 15.1 評価目的
    • 15.2 理想機能と機能性
    • 15.3 機能性評価の実験計画
    • 15.4 実験の結果
    • 15.5 機能性評価の意義
  • 16.真の値が不明な官能検査への応用
    • 16.1 官能検査と識別力の評価
    • 16.2 真値不明の信号因子への標準SN比の利用
    • 16.3 識別力のSN比と感度
  • 17.化学反応のSN比(動的機能窓法)
    • 17.1 動的機能窓法
    • 17.2 造粒の原理と動的機能窓法
    • 17.3 造粒の実験計画
    • 17.4 動的機能窓法と速度比法
    • 17.5 造粒結果と解析
    • 17.6 速度比法の感度
    • 17.7 要因効果図
    • 17.8 確認実験
  • 18.マハラノビス・タグチ(MT)システムとパターン
    • 18.1 パターンと類似,非類似
    • 18.2 マハラノビスの距離
    • 18.3 単位空間
    • 18.4 MT法とMTシステム
    • 18.5 不良品の判別例

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