目次
はじめてふれる日本の二十四節気・七十二候 2 夏 蚕起きて桑を食う
- 根本 浩(著)/ 小林 絵里子(絵)
- はじめに
- 旧暦と新暦について
- 立夏
- 初候 蛙始めて鳴く(かえる はじめて なく) 五月五日〜九日ごろ
- 次候 蚯蚓出ずる(みみず いずる) 五月十日〜十四日ごろ
- 末候 竹笋生ず(たけのこ しょうず) 五月十五日〜二十日ごろ
- 小満
- 初候 蚕起きて桑を食う(かいこ おきて くわをくう) 五月二十一日〜二十五日ごろ
- 次候 紅花栄う(べにばな さかう) 五月二十六日〜三十日ごろ
- 末候 麦秋至る(ばくしゅう いたる) 五月三十一日〜六月四日ごろ
- 芒種
- 初候 蟷螂生ず(かまきり しょうず) 六月五日〜九日ごろ
- 次候 腐草蛍と為る(ふそう ほたると なる) 六月十日〜十五日ごろ
- 末候 梅子黄なり(うめのみ きなり) 六月十六日〜二十日ごろ
- 夏至
- 初候 乃東枯る(なつかれくさ かれる) 六月二十一日〜二十五日ごろ
- 次候 菖蒲華さく(あやめ はなさく) 六月二十六日〜三十日ごろ
- 末候 半夏生ず(はんげ しょうず) 七月一日〜六日ごろ
- 小暑
- 初候 温風至る(おんぷう いたる) 七月七日〜十一日ごろ
- 次候 蓮始めて開く(はす はじめて ひらく) 七月十二日〜十六日ごろ
- 末候 鷹乃学を習う(たか わざを ならう) 七月十七日〜二十一日ごろ
- 大暑
- 初候 桐始めて花を結ぶ(きり はじめて はなを むすぶ) 七月二十二日〜二十七日ごろ
- 次候 土潤いて溽し暑し(つち うるおいて むしあつし) 七月二十八日〜八月一日ごろ
- 末候 大雨時行る(たいう ときどき ふる) 八月二日〜六日ごろ
- 索引
- 参考文献
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