目次
臨床栄養学 第3版 疾病編 (エキスパート管理栄養士養成シリーズ)
- 嶋津 孝(編)/ 下田 妙子(編)
- 1章 臨床栄養学とは
- 1.1 病気と栄養との関連
- 1.2 臨床栄養学の目標と生活習慣病
- 1.3 食事療法の意義
- 1.4 臨床栄養管理の意義
- 2章 栄養補給法
- 2.1 栄養法の選択
- 2.2 経口栄養法
- 2.3 経腸(経管)栄養法
- 2.4 経静脈栄養法
- 3章 臨床検査
- 3.1 はじめに−臨床検査の意義
- 3.2 尿検査
- 3.3 糞便検査
- 3.4 血液検査
- 3.5 消化管機能検査
- 3.6 循環機能検査
- 3.7 腎機能検査
- 3.8 血管造影法
- 3.9 内視鏡検査
- 3.10 超音波検査
- 3.11 CTスキャン
- 3.12 MRI
- 4章 食道・胃・腸の病気
- 4.1 口内炎,舌炎
- 4.2 胃食道逆流症
- 4.3 食道がん
- 4.4 急性胃粘膜病変,急性胃炎
- 4.5 慢性胃炎
- 4.6 胃・十二指腸潰瘍(消化性胃炎)
- 4.7 胃がん
- 4.8 胃切除後症候群
- 4.9 タンパク漏出性胃腸症
- 4.10 下痢
- 4.11 便秘
- 4.12 過敏性腸症候群
- 4.13 炎症性腸疾患
- 4.14 大腸がん
- 4.15 胃腸疾患の栄養管理
- 5章 肝・胆・膵の病気
- 5.1 肝臓の病気
- 5.2 胆囊・胆道の病気
- 5.3 膵臓の病気
- 5.4 肝・胆・膵臓疾患の栄養管理
- 6章 糖尿病,肥満症および痛風
- 6.1 糖尿病
- 6.2 肥満と肥満症
- 6.3 痛風と高尿酸血症
- 6.4 糖尿病・肥満症・痛風の栄養管理
- 7章 脂質異常症と動脈硬化症
- 7.1 リポタンパク質の代謝
- 7.2 脂質異常症
- 7.3 動脈硬化症
- 7.4 脂質異常症,動脈硬化症の栄養管理
- 8章 循環器の病気
- 8.1 心臓のポンプ機能とその異常
- 8.2 心不全
- 8.3 高血圧症
- 8.4 虚血性心疾患(狭心症,心筋梗塞)
- 8.5 脳卒中
- 8.6 循環器疾患の栄養管理
- 9章 腎臓と尿路の病気
- 9.1 腎不全
- 9.2 慢性腎臓病(CKD)
- 9.3 糸球体疾患
- 9.4 多発性囊胞腎
- 9.5 腎・尿路結石
- 9.6 腎盂腎炎,膀胱炎
- 9.7 慢性腎臓病における栄養療法の理論と実際
- 10章 血液の病気
- 10.1 血液の機能とその異常
- 10.2 貧血
- 10.3 白血病
- 10.4 出血傾向・紫斑病
- 10.5 血液疾患の栄養管理
- 11章 免疫とアレルギーの病気
- 11.1 免疫・アレルギー疾患の病態生理
- 11.2 アレルギー疾患
- 11.3 自己免疫疾患
- 11.4 免疫不全症候群
- 11.5 免疫・アレルギー疾患の栄養管理
- 12章 呼吸器の病気
- 12.1 閉塞性肺疾患
- 12.2 インフルエンザ
- 12.3 肺炎
- 12.3 肺がん
- 12.5 肺結核
- 12.6 睡眠時無呼吸症候群
- 12.7 肺疾患の栄養管理
- 13章 内分泌系の病気
- 13.1 内分泌系の役割と病気
- 13.2 下垂体前葉疾患
- 13.3 下垂体後葉疾患
- 13.4 甲状腺疾患
- 13.5 副甲状腺疾患
- 13.6 副腎疾患
- 13.7 女性ホルモンと疾患
- 13.8 内分泌疾患の栄養管理
- 14章 心因性の摂食障害
- 14.1 概念と定義
- 14.2 病因と病態
- 14.3 疫学
- 14.4 診断と病型分類
- 14.5 症状
- 14.6 治療
- 14.7 栄養指導,栄養管理
- 14.8 予後
- 15章 骨・筋・歯の病気
- 15.1 骨の病気
- 15.2 ロコモティブシンドローム
- 15.3 歯
- 15.4 骨・歯・歯周の病気の栄養・食事管理
- 16章 脳・神経の病気
- 16.1 認知症
- 16.2 パーキンソン病・症候群
- 17章 小児の病気
- 17.1 小児栄養の特徴と病態
- 17.2 栄養失調症
- 17.3 周期性嘔吐症
- 17.4 小児腎臓病
- 17.5 小児糖尿病
- 17.6 先天性代謝異常症
- 17.7 小児疾患の栄養管理
- 18章 外科と栄養管理
- 18.1 周術期の栄養管理
- 18.2 クリティカルケア
- 18.3 摂食機能障害
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