目次
わかりやすい栄養学 改訂4版
- 吉田 勉(編)/ 伊藤 順子(ほか共著)
- 序論
- 1 栄養学とは
- 2 現代人の栄養上の問題点は何か
- 1 消化と吸収
- 1−1 食欲と消化吸収
- 1−2 食物はどのような順序で消化器官を通過するのか
- 1−3 消化液にはどのような種類があるか
- 1−4 吸収はどのような仕組みで行われているか
- 1−5 消化・吸収された栄養素はどのようにして運ばれるか
- 1−6 消化と吸収の調節
- 1−7 その他の因子には何があるか
- 1−8 摂取すべき食品の量はどのように決められているか
- 2 たんぱく質
- 2−1 たんぱく質を化学する
- 2−2 たんぱく質の体内での働きとは
- 2−3 たんぱく質はどのように消化・吸収・代謝されるか
- 3 脂質
- 3−1 脂質を化学する
- 3−2 脂質の体内での働きとは
- 3−3 脂質はどのように消化・吸収・代謝されるか
- 4 炭水化物
- 4−1 炭水化物を化学する
- 4−2 炭水化物の体内での働きとは
- 4−3 炭水化物はどのように消化・吸収・代謝されるか
- 4−4 食物繊維の効用とは
- 5 エネルギー
- 5−1 食物からエネルギーへ
- 5−2 運動と栄養
- 6 無機質
- 6−1 無機質の必要性を考える
- 6−2 無機質は体内のどこに分布しているか
- 6−3 無機質の働きと欠乏・過剰について
- 6−4 水を考える
- 7 ビタミン
- 7−1 ビタミンの必要性を考える
- 7−2 各脂溶性ビタミンの働きと欠乏・過剰について
- 7−3 各水溶性ビタミンの働きと欠乏・過剰について
- 8 遺伝子発現と栄養
- 8−1 遺伝的個人差は栄養に関係する
- 8−2 ヒトゲノム・遺伝子情報
- 8−3 栄養・生活習慣に対する反応の個人差と疾病を考える
- 8−4 ポストゲノム時代の栄養管理を考える
- 付表
- 1 日本人の食事摂取基準(2015年版)
- 2 栄養素等摂取量の年次推移
- 3 エネルギーの栄養素別摂取構成比
- 4 栄養素等摂取量,食品群別摂取の状況
- 5 朝食欠食の状況
- 6 健康づくりのための食生活指針
- 7 食事バランスガイド
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