目次
発達モデルに依拠した言語コミュニケーション能力育成のための実践開発と評価
- 山元 悦子(著)
- 序章 研究の意義・目的・方法
- 1 言語コミュニケーション研究の動向
- 2 研究の意義
- 3 研究の目的と方法
- 第1章 言語コミュニケーション能力の考究
- 1 言語コミュニケーション能力の定義
- 2 言語コミュニケーション能力の発達
- 第2章 言語コミュニケーション能力の発達調査
- 1 幼稚園年長児(5歳児)を対象とした調査Ⅰ−絵本『はなのみち』をめぐる発話の調査−
- 2 幼稚園年長児(5歳児)を対象とした調査Ⅱ−絵本『ハリス・バーディックの謎』をめぐる発話の調査−
- 3 小学1年生を対象とした調査−絵本『じいじのさくら山』をめぐる5歳児発話との比較調査−
- 4 小学2・3・4・5年生を対象とした「課題追究型話し合い」の調査
- 5 発達調査の成果
- 第3章 発達モデルに基づいた言語コミュニケーション能力を育てる実践開発
- 1 幼稚園5歳児の保育実践
- 2 小学校入門期の実践
- 3 小学校低学年の実践−2年生−
- 4 小学校中学年の実践−4年生−
- 5 小学校高学年の実践−6年生−
- 6 中学校の実践−中学3年生−
- 7 実践からの知見をふまえた発達モデルの検証および指導の指針
- 第4章 言語コミュニケーション能力の評価
- 1 評価に関するアプローチの前提
- 2 評価指標の開発
- 3 調査結果に基づいた評価指標の有効性の検証
- 4 評価指標開発の成果と課題
- 結章 言語コミュニケーション能力の育成に関する研究の成果
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