目次
発達障害の子どもたち、「みんなと同じ」にならなくていい。 (SB新書)
- 長谷川 敦弥(著)/ 野口 晃菜(監修)
-
●1章 発達障害(ADHD)の僕だから、社長になれた
・僕自身、幼稚園で掃除用具入れに閉じ込められる子だった
・「協調性がない」と言われ続けてきた僕
・起業家には、ADHD(注意欠陥多動性障害)傾向が多い
……etc.
●2章 個性豊かなちょっと変わった子どもたち
・特性のある子どもは、こうすればもっと輝ける!
・ケーススタディ
●3章 自分の居場所を見つけた障害のある大人たち
・就労支援とは、「個性」と「経済活動」のマッチングである
●4章 人は違う、それでいい、そこから始まる
・多様な教育のラインナップを作っていきたい
・発達障害が「困りごと」なのは集団指導しづらいから
・僕は「教育」から変えたい
・政府の教育再生実行会議のメンバーに
・8000人のエビデンスから提案、「学びのカルテ」(個別指導計画)が実現
・「就学前検診」の義務化で早期発見
・「障害者」の特性が、「障害」と認識されない社会をつくる
一般 ランキング
一般のランキングをご紹介します一般 ランキング一覧を見る
前へ戻る
-
1位
-
2位
-
3位
-
4位
-
5位
-
6位
-
7位
-
8位
-
9位
-
10位
次に進む