目次
ビジュアル日本の鉄道の歴史 1 明治〜大正前期編
- 梅原 淳(著)
- 1 日本人が初めて見た鉄道
- 2 日本にも鉄道を建設(1870年)
- 3 新橋と横浜との間に鉄道が開通(1872年)
- 4 日本初の鉄道で走った車両のメカニズム
- 5 関西に鉄道が開通(1874年)
- 6 釜石、北海道に鉄道が開通(1880年)
- 7 鉄道の仕事に日本人が進出(1878年〜1880年)
- 8 都市にも鉄道が開通(1882年)
- 9 東京と京都との鉄道を中山道経由で結ぶ(1880年代前半)
- 10 中山道幹線の一部は登山鉄道(1893年)
- 11 東海道線の開通(1889年)
- 12 いまのJRの先祖となる私鉄が誕生(1885年〜1890年)
- 13 災害と闘う鉄道(1885年〜1893年)
- 14 蒸気機関車に次いで電車が登場(1890年〜1904年)
- 15 現存する私鉄の誕生(1890年代)
- 16 日清戦争と鉄道(1894年)
- 17 鉄道国有化によって国鉄が誕生(1907年)
- 18 国産の車両が続々登場(1875年〜1913年)
- 19 鉄道の発展(1910年代)
- 20 東京駅の開業(1912年)
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