目次
離散数学入門 第２版
- 豊泉 正男（著）／ 丸山 文綱（著）／ 藤田 響（著）
- 第１章 命題論理と証明法
- １．１ 命題と真理表
- １．２ 真理関数
- １．３ 証明法
- 第２章 集合と写像
- ２．１ 集合
- ２．２ 命題関数
- ２．３ 写像
- ２．４ 群
- ２．５ 置換
- ２．６ 同値関係
- 第３章 数えあげの方法
- ３．１ 順列と組合せ
- ３．２ いろいろな場合の数（漸化式を作って解く問題）
- 第４章 離散確率
- ４．１ 確率とは
- ４．２ 事象と集合との対比
- ４．３ 条件付き確率
- ４．４ 試行
- ４．５ ベイズの法則
- ４．６ 離散確率分布
- ４．７ 確率分布の視覚化
- ４．８ 離散確率分布の期待値と分散
- ４．９ ２変量データの取り扱い
- ４．１０ 情報
- 第５章 図形
- ５．１ 平面図形
- ５．２ 正多面体
- ５．３ 双対
- ５．４ 空間の敷き詰め
- 第６章 グラフ理論
- ６．１ グラフ
- ６．２ オイラーグラフ
- ６．３ ハミルトングラフ
- ６．４ 木
- ６．５ 平面的グラフ
- ６．６ 彩色問題
- ６．７ グラフの行列による表現
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