目次
名門校の「人生を学ぶ」授業 (SB新書)
- おおた としまさ(著)
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第1章 まるで幼児教室!?な授業
灘中高の「折り紙」は、世界難関数学の入り口だった
「レゴ」でひたすら思いを形にする聖光学院
進学校の桐朋生がガチで「縄跳び」をする理由
半数以上が国公立入学 東大寺の生徒がまるで漫才の「読書の授業」で学ぶこと
第2章 他者とかかわり自己を知る
東大進学率№1 開成は、なぜ1年がかりで運動会でを行うのか
東京の進学校「海城」が、演劇で学ぶ究極の対応力
仏教系進学校芝は、「バイオリン」や「エプロンづくり」でこれからの「男性」の在り方を探る
東大御三家麻布は「替え歌」で、社会と自分の在り方を見つめる
第3章 教科の枠を超えて学ぶ
スーパーサイエンススクール筑駒には、130年の伝統ある「たんぼ」がある
偏差値38から人気校に躍進! ほう友の園芸授業は先生のほうが大変
早稲田付属の本庄大久保山の「学校は山だ!」
「聖書」から世界のすべてを学ぶ女子学院
第4章 意味はあとからわかる
東大合格2位の豊島岡女子で毎朝運針をする理由
「意味のない」ことに意味を見出す栄光の中間体操
御三家武蔵には、なぜ1か月ひたすら岩石を削るだけの授業があるのか
東京の男子校巣鴨は、なぜ苦行を行うのか 大菩薩峠越え お正月の寒中稽古
第5章 名門校から学ぶ どんな時代でも生き抜ける「本当の力」とは
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