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目次

ヒトラーの家 独裁者の私生活はいかに演出されたか

  • デスピナ・ストラティガコス(著)/ 北村 京子(訳)
    序文 家が持つパワー
    第I部
    第1章 ヒトラー、家を構える――一九二八年、独身生活に訪れた転換期
    第2章 首相の暮らし――古い邸宅、新しい体制
    第3章 洗練されたインテリア―一九三五年、プリンツレゲンテン広場のアパートの改装
    第4章 ヴァッヘンフェルト・ハウスからベルクホーフへ――帝国を代表する家庭
    第5章 ゲルディ・トロースト――ヒトラーが選んだもうひとりの建築家
    第II部
    第6章 選挙政治と「私人ヒトラー」の発明
    第7章 アルプスの誘惑――プロパガンダと「山の男」
    第8章 ベルヒテスガーデンの名士――外国報道における神話の形成
    第9章 戦争と英語圏メディアにおける私人ヒトラーの扱いの変化
    第10章 地下室の秘密――爆撃、略奪、ヒトラーの家庭生活の再解釈
    第11章 「アドルフはもうここには住んでいない」――騒動が絶えないヒトラーの家のその後
    謝辞/訳者あとがき
    図版クレジット/参考文献/原註/索引
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