目次
歴史ごはん 食事から日本の歴史を調べる 食べられる歴史ごはんレシピつき! 第1巻 縄文〜弥生〜奈良時代の食事
- 永山久夫(監修)/ 山本博文(監修)
- はじめに
- 第1章 縄文時代の食から見る歴史
- 縄文時代の歴史ごはん 自然のめぐみをたっぷり味わう縄文人のごはん
- 土器が変えた縄文のくらし
- 季節のめぐりに合わせた食生活
- どんな集落を営んでいたのか
- 食料を集めるための道具
- 海をこえて幅広く交易
- ●縄文人の健康と人口
- 第2章 弥生〜古墳時代の食から見る歴史
- 弥生時代の歴史ごはん しっかりかんで長生きをした卑弥呼のごはん
- 米を中心とした食生活に変わる
- 米のためにつくられた道具
- 弥生時代の「むら」のくらし
- 「むら」から「くに」へ
- 古墳時代の食生活
- ●日本の歴史書に残る最初の料理と料理人
- 第3章 飛鳥〜奈良時代の食から見る歴史
- 奈良時代の歴史ごはん 日本中の美味を集めた長屋王のごちそう
- 「食べる」ぜいたくを味わう
- 大陸との交流から生まれた食習慣
- 人も、食べものも都に集まる
- 肉ではなくダイズのうまみへ
- 貴族と庶民−食の二極化
- ●すし−寿司・鮨・鮓、どれが正しい?
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