目次
文明史から見たトルコ革命 アタテュルクの知的形成
- M・シュクリュ・ハーニオール(著)/ 新井政美(監修・訳)/ 柿﨑正樹(訳)
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序章
第一章 世紀末のテッサロニキ
第二章 「武装せる国民」――あるオスマン将校の誕生
第三章 青年トルコ人の科学主義
第四章 諸戦争から世界大戦へ――英雄の登場
第五章 イスラム共産主義?――トルコ独立戦争
第六章 世俗的共和国
第七章 ナショナリズムとケマリズム
第八章 トルコと西洋
結論
附論――ポスト・ケマリスト時代のケマリズム、あるいはアタテュルクを歴史化すること
日本の読者へ
訳者解説――アタテュルクとエルドアン
監訳者あとがき
原註
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