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目次

    PART.1
    ホリエモン、
    次に勝つビジネスを大いに語る

    01
    コロナ後の飲食業界は
    ブルーオーシャンでしかない
    ■大規模テナントから小さな店舗へ
    ■京都は今、ビジネスのねらい目
    ■もう大型の商業ビルに入るメリットは見当たらない

    02
    料理好きがレストランをやると
    絶対に儲からない理由
    ■パン職人が陥る間違いとは
    ■長戸大幸氏の至言は飲食店にも当てはまる
    ■CoCo壱番屋と吉野家が勝つ理由
    ■自然酵母のパンなんて酸っぱいだけだろう
    ■日本で初めて有名人にブログを書かせたのはライブドアです
    ■〝長谷川 稔〟は飲食業界の倉木麻衣なのだ
    ■「●●出身」はもう通用しない。次に勝つビジネスとは
    ■焼鳥も修業は必要ない!
    ■地鶏信仰はもう古い。ブロイラーが美味い理由

    03
    堀江貴文が今やっていること、
    これからやりたい業態
    ■何故、田舎でこれほど『小麦の奴隷』がヒットしているのか
    ■原宿でポークたまごおにぎりの店を始めた理由
    ■オペレーションを考えるのが一番楽しい
    ■日本にしかない〝おから料理〟もビジネスになる
    ■代替マーケットは広がるが、ヴィーガンはマイノリティのままだろう
    ■今やりたいのは、そば。もう〝手打ち〟に価値はない
    ■全国で通用する条件は、すでにある業態を置き換えること
    ■目指すのは永遠に行列ができる〝最強の定番〟

    04
    成功のカギは
    「グローバルなブランド化」
    ■ブランド化に必要なのは我慢と忍耐
    ■逆輸入した〝乾杯トレイン〟
    ■『WAGYUMAFIA』のポテチが売れたのはルイ・ヴィトンと同じ理屈
    ■WAGYUは世界の食肉マーケットの頂点だ
    ■JAは商社ビジネスに走らず、ワインビジネスに学ぶべき
    ■美崎牛ブランドの誕生はJAとのケンカから
    ■中華圏の富裕層はこれから大挙して日本に訪れる
    ■ベッカムが『WAGYUMAFIA』に中東の王族を連れてきた
    ■寿司はもう海外のSUSHIの方が美味いのでは
    ■世界で肉の生産量は増やせないので、安売り店は滅びるしかない
    ■20年間、外食が伸び続けた理由は「メール」にあった
    ■だから地方のエンターテインメントは、まだ伸び続ける
    ■なぜあえて「北九州」に球団を作ったのか

    05
    技術よりもセンスの時代。
    〝コミュニケーション力〟を磨け
    ■コミュニケーション能力を身につけさせる方法は
    ■地下アイドルやライバーはサービスのヒントになる

    06
    〝ずっとあるもの〟を疑え!
    その再構築こそが面白みだ
    ■なぜ和牛は世界に知られ、日本酒はグローバルになれないのか
    ■料理人にはイノベーションは起こせない
    ■焼肉のポテンシャルを誰も活かしていない
    ■日本は肉食先進国なのに発想が昭和で止まっている

    07
    シェフからのリアルな提案とお悩み
    ◆料理人から堀江さん&牧元さんへの質問 1
    オーナーにならずに3000万円から5000万円の年収を飲食企業からもらうにはどれくらいの実績をあげればいいのでしょうか。そもそも可能だと思いますか?

    ◆料理人から堀江さん&牧元さんへの質問 2
    イタリア料理店をやっています。夜はイタリアン、昼は豚汁屋の二毛作を考えていますがどう思いますか?

    ◆料理人から堀江さん&牧元さんへの質問 3
    YouTubeなどでもさかんに料理のテクニックなどが紹介されている一方で、権利や印税などが法律的に野放しになっています。どう思われますか?

    PART.2
    コロナ禍、僕が飲食店経営者として
    やっていたこと

    01
    『小麦の奴隷』でパンを売っていた話
    ■五島列島で出合い、閃いた地方でのパン屋経営ハック
    ■地方の人に安定しておいしいパンを。それが『小麦の奴隷』の使命
    ■地方でこそ欠かせないエンタメ×SNS運用

    02
    コロナ禍、食のビジネスアイデア
    [エンタメ寿司]
    演出やコミュニケーションに振り切った寿司で世界を狙う
    [ワギュジスカン鍋]
    今まで起きなかった焼肉の〝焼き〟のイノベーション
    [朝食会]
    コロナ禍でできることを最高に楽しんだ朝食会が好評!
    [オンライン精肉販売]
    自らの肉磨きショーをライブで。肉をバンバン売りまくる
    [吉野家とコラボ]
    コラボは勢いと熱意で。そして、徹底的に最高を目指す

    PART.3
    『小麦の奴隷』から紐解く地方再生。

    01
    人材不足は全国どころか世界共通
    ■〝日本語が喋れてうそをつかない〟人材の確保すら難しい
    ■日本が誇るおいしいパンは世界でも必ず売れる

    02
    コンパクトシティ化で地方でも地価がアップ
    ■普通は出ない物件に空きがでる今こそ、取りに行くチャンス
    ■先祖伝来の地が人の暮らせない限界集落化
    ■コンパクトシティ化が進む大樹町。実は地価が高い理由
    ■シングル1泊よりも個室鍋で稼ぐ。ビジネスホテルの無駄をなくした成功例
    ■「客を奪われた」ではなく人気店と一緒に盛り上がる工夫を

    PART.4
    堀江貴文、厳選食コラム

    [〝最高級の食材を最低に調理する〟の真意]
    [鉄板焼きの再発明]
    [お酒が進むすき焼きの締めレシピ]
    [「時代の先端をいく雑誌」を出すのに最先端ではないJR東海の怠慢は変わるのか?]
    [割高であってもデリバリーが流行る理由]
    [世界で勝負するためのブランドづくり]
    [『西酒造』の新しい仕掛け]
    [ワインのアンチエイジング]
    [受け継がれる収穫祭の歓び]
    [祖父と食べた、蟹ごはんの思い出]
    [地方の店に隠された、さまざまなヒットの法則]
    [原価率の低い粉物ビジネスでコスト削減するには]
    [究極のアボカドバーガー]
    [仕事ができる人は料理もできる理由]
    [知る人ぞ知るマグロフィッシングの手法]
    [高級食材を最大限に使いこなす]
    [定番モノだからこそ〝定番ではない〟を売りにする手法]
    [「姫筍」のおいしい食べ方]
    [スイカの思い出と楽しみ方]
    [日本の果物はなぜうまいのか]
    [松茸と軍事力]
    [料理の腕をレベルアップさせるイベント]

    特別付録
    発表! TERIYAKI's BEST RESTAURANT 2022
    テリヤキスト20人が選んだ「この1年のベストレストラン! 」
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