目次
乳児保育 一人ひとりが大切に育てられるために 改訂
- 吉本 和子(著)
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保育の基本は乳児期から:一人ひとりを大切に育てる
・乳児期からの積み重ねが大切
・保育者だけの責任ではない
・習慣を身につける
・一人ひとりに関わるための育児担当制
・育児担当制が育むもの
・安定した生活が見通しをもたらす
・乳児の生活のための環境づくり
・生活習慣が身につくプロセス
・子どもが主体的になるために
・発達を保障するために
・おとなが意識すること
・求められる専門性
0〜3か月:肌で安心・愛情を感じる
・体と心の発達、生活リズム
・授 乳
哺乳瓶、調乳器具の洗浄と滅菌方法
粉ミルクの調乳方法
冷凍母乳の取り扱い方
・乳児期における衛生面の習慣化
・着脱・排泄
4〜6か月:あやすおとな、聴く子ども
・体と心の発達、生活リズム
・食 事
離乳のすすめ方の目安
離乳準備期の食事のすすめ方
離乳初期の食事のすすめ方
・着脱・排泄
7〜9か月:自分でひろげる外界
・体と心の発達、生活リズム
・食 事
離乳中期の食事のすすめ方
・着脱・排泄
10〜12か月:信頼するおとなとの共同
・体と心の発達、生活リズム
・食 事
離乳後期の食事のすすめ方
・着脱・排泄
13〜15か月:わたしを見ていて〜アタッチメントの形成
・体と心の発達、生活リズム
・食 事
離乳完了期の食事のすすめ方
・着脱・排泄
16〜24か月:少しわたしにまかせて〜母子分離
・体と心の発達、生活リズム
・食 事
幼児の食事に向けて
・着脱・排泄
25〜36か月:ひとりでできるよ〜自律から自立へ
・体と心の発達、生活リズム
・食 事
・着脱・排泄
育児担当制と流れる日課:子どもが安心して過ごせるように
・一人ひとりの子どもの要求に応える
・一人ひとりの日課をつくる
・一人ひとりのための担当とグループ
・0歳児クラスの子どもと担当保育者の1日の流れの例
・1歳児クラスの子どもと担当保育者の1日の流れの例
・2歳児クラスの子どもと担当保育者の1日の流れの例
あそびと環境づくり:子どもの発達にあった空間・道具
・乳児期のあそびの大切さ
・子どもが自らあそぶ環境をつくる
・子どもの世界をひろげる
・子どもの目に見える環境をつくる
・発達にあった道具を豊富に
・休息とお世話の空間
・おとなは見守り、共感する
・乳幼児の発達とあそび
0歳児クラスの環境づくり
・0歳児クラスの空間見取り図
1歳児クラスの環境づくり
・1歳児クラスの空間見取り図
2歳児クラスの環境づくり
・2歳児クラスの空間見取り図
乳児のあそび道具 0歳児クラスの主な例
巻末資料(発達表)
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