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  • 発売日:2018/08/04
  • 雑誌コード:17101
  • 出版社: 日経BPマーケティング
  • サイズ:約22×28cm

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みんなのレビュー2件

みんなの評価2.7

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雑誌

大学

2018/08/02 22:35

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:melon - この投稿者のレビュー一覧を見る

私大が難化している。求人が増えていることによる文系人気も原因ではあるが、底辺大学の救済のために、定員厳格化をして難関大では合格者を絞らざるを得なくなっているのが最大の要因である。税金が投下されている教育界については、評価されている大学が繁栄し、底辺大学は淘汰されるべきであるはずだが、そういうことにはならず、税金の無駄遣いは今もなお進行中である。特に公立化は血税をどぶに捨てるものである。
さて副題には早慶・MARCH・関関同立とあるが、難関私大はこの11個である。この括りに入っているかどうかが大きなブランド力の差となっている。学習院大学はMARCHと同等程度のレベルのはずだが、MARCHの括りに入っていないことが災いとなっている。しかし括りだけではない。MARCHの一角である中央大学は立地が悪いために長期的にみると凋落している。一方でこの括りのなかでもやはり立教大学と明治大学は頭ひとつ分ほかとは抜けているように思える。それは大学の魅力を上げようと取り組みをしっかりしているのが要因ではないだろうか。
括りに入れずに損をしているのは学習院大学だけではない。上智大学もそうだろう。早慶上智と呼ばれることもあるが、早慶と上智には差があり、さりとてMARCHとは違うことからどこか阻害されている感がある。さらにICUなどは話題に全く上がらない。もはやICUとしてはどうでもよいという感じかもしれないが。
そしてこの括りは首都圏と関西圏のみである。南山大学や北海学園大学、西南学院大学など他の地域の雄はどうしてもこういった特集で取り上げられない。地方大学の悲哀だ。23区の定員を増やさないという政府方針があるようだが、地方の雄ですらブランド化できない現状では早慶MARCHなどの難易度が上がるだけで、その他に意味はない。尤もそれは政府ではなく、それぞれの大学が工夫しなければならないのだろう。関西圏ではあるが、関関同立より下位に位置する近畿大学は広報の力でブランド力が上昇している。何らかの方法があるはずである。

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雑誌

大学激変ほか

2018/08/09 07:40

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:6EQUJ5 - この投稿者のレビュー一覧を見る

今月号のメイン特集は「大学激変」。国際的な比較で日本の大学のランクは落ちてしまっているようですが、各大学とも様々な努力をしているようです。少子化が進むなか“大学激減”といった時代も来るのでしょうか。

面白かったのは「SNSの正しいふざけ方」の、注目の企業公式アカウント図鑑。実際に担当している“中の人”へのインタビューです。

毎号読んでいますが、今回は興味を引かれる記事が少な目だったので、少し厳しく評価させてもらいました。

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