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つちくれさん

つちくれさん みんなのレビュー

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みんなのレビュー14件

みんなの評価2.8

評価内訳

14 件中 1 件~ 14 件を表示

紙の本

刑事事件を取り扱っているのに、その扱いが適当。

2015/09/15 14:42

0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。

投稿者:紗螺 - この投稿者のレビュー一覧を見る

元刑事が異端の考古学者と組んで、なぜか事件の謎解きをする。設定は悪くないけど、色々と気になる点が多くて好きになれなかった。警察や検察のルールを無視したストーリーがひどい。送検、起訴への流れが甘すぎる。送検してから警察自身が、犯人が本当にそうか迷ってるって…適当にもほどがある。
ちゃんとした事件物として読むのではなく、ある意味ファンタジーなのだと思って読むべきなのかもしれない。それなら楽しめる部分はあるし、考古学がらみという特色もある。でも、全体的にはやはりそれほどおもしろくなかった。

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2014/12/30 20:05

投稿元:ブクログ

僕僕先生シリーズ以外は認められないなぁ~長野県警の副署長で警官人生を終える登は最終日,雪道上で遭った長身の女性と土を大事にしている同年配の男性に惹かれ,老後の趣味とする考古学の発掘現場で遺体が見つかる事件の報告を受ける。同年配の男性は高名な考古学者であったが,旧石器の発掘捏造で名を落としているものの,ライバル関係にあった開発業者の娘が秘書・助手として付き添っているのだった。大貫という気鋭の考古学者の土曜講座を受ける積もりだが,その世話をしている市役所の若い男が,同僚で恋仲であり妊娠している女性を殺して,発掘直後の棺に隠したとして逮捕された。つちくれという異名を持つ瀬山は,一度離れて見てみたいと奈良へ登を誘う~ 世間が狭すぎて,何のために出てきた人物か分からない部分もある。遺跡の発掘と開発・不動産売買,父親不明の娘が二人もいて・・・,だめだと思います

2014/12/15 11:34

投稿元:ブクログ

著者にしては珍しい、現代の日本、元警官&考古学者が主人公のミステリー。主人公達のキャラクタはなかなか魅力的なのですが、ミステリーとしては若干底が浅いように思いました。

2015/11/01 20:03

投稿元:ブクログ

仁木英之さんの小説は、僕僕先生シリーズを読んでいましたが、これは普通に現代のお話でした。

読んでる間中、なんとなく「仁木氏もこういう本を書かれるんだなあー」と思いつつ読んでました。

考古学の大御所?つちくれさんにロマンを感じるものの、やはりなんだか自分の中で違和感を感じつつ読み終わりました。

2015/02/20 14:38

投稿元:ブクログ

 警察官の福沢登はまもなく定年退職する。
 考古学を趣味とし,退職したら信州大学の社会人向けの講座を受講したり,遺跡の発掘にも参加しようとやる気になっていた。
 その退職当日,遺跡の発掘現場の何千年前の石棺から,美しい女性の死体が出てきたのである。

 大学の研究室などの籍はないが,考古学の世界では一目置かれている「つちくれさん」こと瀬山紀芳に頼まれ,警察を退職した身ながら真犯人捜しを始める。

 ミステリーですが,登場人物が皆個性的で生き生きしています。つちくれさん,助手の明子,また,考古学に関わる研究者といったある意味特殊な人々が,常識人である登の視点から,描かれています。
 また,考古学の世界に疎いオイラですが,面白く読めました。

2016/08/26 22:43

投稿元:ブクログ

警察官である『福沢』は、退職をめどに趣味である遺跡巡りをしようと考えていた。
そして定年を迎えた日、管轄地にある古墳から遺体が発見されるという事件が起こる。発掘調査中の棺の中から、若い女性の扼殺体が出てきたのだ。
気になった福沢は現場を見に行くことにした。そこで美し女性と、彼女が『つちくれさん』と慕う奇妙な老人に出会う。


考古学はロマンだ。はるか昔の埋葬物を掘り出し、時代をひも解く。悠久の時に思いを馳せる、どこか厳かで高尚な学問に感じる。ただ、それも一面ではあるが、全てではない。地主や建築業者、役所などの利権争いなども起こる。他の著書でもそんな風なことが書かれているのでよくあることなのだろう。意外と世俗的な世界なのである。
ここでも殺人事件を軸に、利権がらみやねつ造事件、過去のしがらみなどを交えながら、犯人を探していく。『つちくれさん』の飄々とした人柄に魅了されつつ、なかなか面白く読んでいた。

以下、ネタばれあり



が、解決部が今一つ納得いかない。
利権がらみとのミスリードを誘いつつ意外な犯人に持って行くのだが、あまりにもそこまで完全に蚊帳の外だった人物に愕然となる。しかも理由が・・・。
異母兄妹と知って尚、添い遂げようとするのか?しかも子どもも産もうなんてするかな。
息子に庇われたままにするかな?しかも「真犯人は見つかったのか?」なんて言ってるし。
どうしてもこの点が腑に落ちない。
あとこの殺人事件には直接のかかわりはなさそうだけど、つちくれさんの捏造の件とか、美人さんの父親が殺された事件が、出てきたからには気になるんだけど。
プロローグも、死体を隠すシーンというよりは捏造の時のように思える。続編とかあるのかな?

2015/01/04 10:16

投稿元:ブクログ

考古学社と定年退職した刑事の謎解き・・・
謎解き?
遺跡発掘の話?
もと刑事さん何にも活躍してないような、

2015/06/11 16:49

投稿元:ブクログ

やっぱり仁木さんは『僕僕先生』シリーズの方がいいなぁ。
元警官と考古学者“つちくれさん”が主人公のミステリー。考古学とミステリーの組み合わせというのは悪くないと思うんだけど、“つちくれさん”のすごさが今イチ伝わってこない。
多分、シリーズ化を前提に書かれているのかな?まだ、何で登場しているのかわからない人もいるし。でも、次巻で長野を離れてしまったら、長野県警とのつながりも切れてしまうし、元警官という設定の意味も無くなっちゃいそうだし。
難しいなぁ。

2014/12/12 20:26

投稿元:ブクログ

代表作の方はちょっと自分の好みと違っていたのですが
こちらはわりと面白かったです。
残りこの頁数で謎解けるんかな?と思っていたら
ぱたぱたと片付きましたね。続編が出来そうな設定。

2014/11/13 18:28

投稿元:ブクログ

考古学×ミステリ って言ったらもうわくわくしないわけがない!
警察を退職するその日に事件に出会うなんておちおちぬれ落ち葉になんて甘んじてられないですわね、福沢さん。
しかもとびっきりミステリアスな事件だし!
コツコツと証拠を積み重ね推理を張り巡らせ「事実」へと迫っていく。
元刑事の趣味が考古学なんてずいぶん畑違いだ、と思ったけれど、実はいろんな共通点があるんだな。
それにしても仁木さんの小説に妖が出てこないなんて!と驚いたけど、明子さんが実は式神だったのかも、なんて思ったりもして。

2015/05/27 19:55

投稿元:ブクログ

長野県警に勤める刑事の福沢は、定年を迎える日に奇妙な事件に遭遇する。遺跡発掘現場にあった棺から、古代衣装を着けた女性の遺体が見つかったのだ。事件を追う福沢は、現場で土を集める初老の男と、若い娘の二人組に出会うが―。定年刑事と「土に残された死者の声を聞く」在野の考古学者が挑む奇妙な謎。

2015/01/11 18:51

投稿元:ブクログ

定年退職したら、何がしたいか?
退職する前から趣味を持っていないと
新たな趣味を見つけるのは難しいだろうなぁ

まぁ、その前に
趣味を楽しめる経済的な余裕と体力を温存する必要があるかもしれない

2015/12/21 20:16

投稿元:ブクログ

ファンタジーじゃない仁木さん作品は珍しいよね。
長野県警副署長で退職間近の福沢登は第二の人生は昔からの趣味である考古学に、と準備を進めている。そんな登は発掘中の古墳から死体が発見されたことから事件を追う。当時の衣装に身をまとった女性の遺体、誰が何のために?

考古学って、大変なんだね。

2014/12/14 18:01

投稿元:ブクログ

長野県の遺跡で見つかる
現代の遺体から
考古学の周辺の問題が語られる。
ミステリーというより
元刑事とつちくれさんの人間ドラマ
…な感じ。
シリーズになってもおもしろそう。

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