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朝早く起きるための方法が50書いてあります。しかしこれによって早く起きれるかどうかは疑問です。内容が精神論過ぎます。
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なんでもかんでもさらっと本にしてたり、新卒の頃メンタツ見て真似して失敗したりで眉つばでした中谷さんですが、この本はさらっと読めてなるほどねが多く含まれてました。
旅先での朝の散歩は、この本がきっかけで始めました。
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古本屋さんで100円で買ってきました。
なかなかよかったよ。
でもね、読んだ次の日も起きられなかった。
きっとそういう心境なんやな、私。
無理せずいこう。
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◎朝、くよくよする人はいない。
夜悩んだことでも、朝考えると前向きになる。
◎夜に一緒にやろうと夢を語った人が、朝にあったときに「早速やりましょう」と言ってくれれば、それは本当の出会い。
◎朝はウソをつけない。
朝の判断は常に正しい。
◎夜のキスは、悪魔のキス。朝のキスは、天使のキス。朝キスできたら、その愛情は本物。
◎ベッドから出る勢いが、一日の勢いになる。
◎明日生きているという保証はどこにもない。
目が覚めるということほどの奇跡はない。
◎窓を開けることで、一日が始まる。窓を開けることで、運が入ってくる。
◎朝起きて、しなければならないことがあることは素晴らしい。
◎自分の朝のテーマ曲が朝のテンションを上げる。
◎一流の芸術家は、みんな早起きだ。ものを創ると自然に早く目が覚める。
◎朝する楽しいことを考えて眠ると、気持ちよく目が覚める。
◎朝字に起きてできることが、本当にあなたの好きなことだ。
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【読書】中谷彰宏/朝に生まれ変わる50の方法
・朝、目が覚めないのは仕事が行くのがイヤだからです。そういう人は仕事をやめたほうがいいでしょう。心臓に負担がかかるばかりです。
・役者になれるかどうかの基準は一つだけ。朝5時に起きれるかどうかです。しかも前夜は2時に寝てもです。1日だけ早起きではなく、毎日です。
・もっと早く起きている人もいる。
・たまには外泊して、いつもと違うとこから出社しよう。
・しなければならない事があるという事は、素晴らしい。
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早起きの良いところが書いてある本です。
夜は1日いろいろ考えた後なので、脳が疲れています。
朝はスッキリしています。
朝のほうが知的作業ははかどります。
朝型の生活習慣は、1日の生きる密度が濃くなります。
早起きしている人にとっては、ピンと来ることばかり書いてあります。
早起きしていない人はぜひ、この本を読んで早起きの生活習慣をすることを強くオススメします!
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朝の目覚めがメチャクチャ悪い私にとっては、非常に魅力的なタイトルである。今までにも何冊か目覚めをよくするための本を読んできたがなかなかどうしてうまくはいかない。さて、今回はどうだろう。
●今日のなるほど
いちばん幸せな生き方は、目覚まし時計に頼らずに、朝、ひとりでに目が覚める生活です。
「何時に起きよう。それまでに何時間ぐらいたっぷり眠れる」
というふうに、頭の中の時計にセットしておけば、自動的に目が覚めるのです。
早速、今晩から実行してみよう。
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成功者は早起きの人が多い。
チャンスは朝にある。
この言葉を信じて私も早寝早起き。
文庫版で読みました。
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朝というものについて、色々考えさせられた。
早朝に、やりたいことを決め、早起きする。これが出来るか出来ないかで、決めていたやりたいことが本当に好きなことなのかどうかが分かる。これは本当に、そうだなと思った。私自身、経験としてあるからだ。本気で好きなことだと、寝た時間が遅くても起きれたりする。その一方で、そこまでの好き、というものじゃないことだと、思う様に早起き出来なかったことが多かった。
朝は1日の始まり。その日1日が、どういう1日になるかは、朝というスタートを、どう切るかで決まるらしい。何事も最初の心持ちは大切だと思う。
どうやって朝を待ち遠しく思えるようにするか。そのアイデアもあって良いと思った。
読み終えて、出来るだけ早起きして好きなように活動したいと思った。
朝の重要性と、朝の時間が楽しみになる方法、考え方について語られている1冊。
今、書いている私が、そうなのだが…朝活したいのに、どうしても起きられずに悩んでる人にオススメしたい。
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中谷さんの名前が出ていたので、借りてみる。読んだことあるはずだけど、今読んだらまた違うかも。また睡眠時間が短くなり朝起きられなくなってきたので、警告のために。