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第二次大戦のソ連航空隊エース １９３９−１９４５ みんなのレビュー
- ヒュー・モーガン （著）, 岩重 多四郎 （訳）, 渡辺 洋二 （日本語版監修）
- 税込価格：1,980円（18pt）
- 出版社：大日本絵画
- 発行年月：２０００．３
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紙の本
余り知られていないけど、WW2連合軍のトップエースはソ連空軍々人です
2016/04/22 19:48
0人中、0人の方がこのレビューが役に立ったと投票しています。
投稿者：瀬戸内在住の猫 - この投稿者のレビュー一覧を見る
第二次大戦のエースを紹介している英オスプレイ社の「世界の戦闘機エース」シリーズの日本語訳版の第2弾です。
本書は、日本では余り紹介される事のない、WW2ソ連空軍のエースパイロットについて紹介されている他、WW2時のソ連空軍の概略とエピソード、エースが乗った戦闘機のカラーイラストや写真などが掲載されており、コンパクトながら分かりやすい内容になっています。
唯一の欠点は、100頁足らずであるにもかかわらず、価格が高い事でしょうか。
それが無ければ星4つです。
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