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「死ぬかと思った」体験集。
っていうと、重々しい(?)感じもするけれど、身の危険を感じた話から、恥ずかしさで死にそうだった話まで、爆笑臨死体験が沢山。
ちょっと紹介すると…。
短パンはかずに運動会
暴走列車
赤ボールペンのインクを吸い込む
エルメスショップの前に転がる自分のうんこ
ノーパン面接
鼻にさしたタンポン抜けず
などなど。
私は、笑い死ぬところでした!
(現在5集まで出ています)
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とにかく爆笑。大爆笑。くだらない笑いがステキです。
しかしこれを誕生日プレゼントにセレクトした私のセンスはどうなんだろう…
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俺たちの生きている世界には、見えない恐怖の種がごまんと隠されている。
そんな、ふだん平和ボケして忘れがちな現実をシュールに思い出させてくれるシビアな一冊。
嘘、ただのギャグ本。
とっても笑える。
元気が出ないときにはどうぞ。
読んでも元気は出ないが、心が軽くなることうけあい。
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死ぬかと思った体験談の投稿本。
笑います。半分以上下ネタなので注意です。
眠っている友人の鼻の穴にチョコボール詰めたりなんかしたらダメ!
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立ち読みしたら止まらなくなってしまった。面白すぎる。
立ち読みしながら一人で笑わないように注意してください。
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帯に、「低レベルな臨死体験」というコピーライトが入っていたが、下ネタ満載の自虐ネタでどちらかというと「死にたい程恥ずかしい話」人ごとだから笑える。
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http://www.kt.rim.or.jp/~yhayashi/
に投稿された「死ぬかと思った」体験談。
それにしても、これだけおしっこやうんこの話題が多いのはどういうことか。話の内容が面白いのは兎に角として、若い女性がうんこやおしっこについての失敗談を効果音を交えつつ書いてるという事実が何よりもおもしろいです。
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死ぬかと思ったシリーズは2作まで持っています。少しエロかったりバカらしかったり、とっても持ってて情けない本です。が、面白いです。
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これは面白い!!
1〜7巻まで(06年11月21日現在)全編「死ぬかと思った」笑い話満載でずっと笑ってられます!笑いに飢えたらぜひ一冊!☆
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何でこういう余計なことをする人がいるんだろう?
こんなことをしなかったら・・・
って思うでしょ??
だからって馬鹿にしてはいけないよ。
どんなにすましていても同じように「死ぬかと思った」って思いをするかもしれない。
肉体的にではなく精神的に。
しかも最高にアホなシチュエーションで。
オススメは「中年男性とのマウス・トゥ・マウス」
ってゆーか笑いすぎて死ぬかと思った。
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死ぬかと思ったシリーズの1作目。
死ぬかと思った出来事やおバカなことがたくさん書かれてます&下ネタも満載です。
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低レベルな臨死体験。
これは電車で読むのはお薦めしません。
一人でひっそりにやにや、友達とわいわい読むのが一番!
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2007/7/14
他人のマヌケさに生きる希望が湧いてくる気もしないでもない。
それにしても世の中にこんなにも漏らしている人がいるとは・・・
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これは、余計なコトして死にかけた、恥ずかしさのあまりに死にそう。ヒトには言えない、でも言いたい。ちょっと自慢の死にかけ体験。そんな誰にでも?日常の隙間の出来事を、笑いのスパイスで告白した低レベルな臨死体験集です(笑)
作者の作るHPの人気コーナーが1冊の本に(死ぬかと思った・2も?らしい…笑)なったわけです。
あまりにバカバカしくて、おもしろいです。う●こネタが若干多いのですが…
気分転換に読んでみたらイイんじゃなぃかな?
ではここで由季の死ぬかと思ったエピソード☆
自転車で車の脇をすり抜けようとしたら、車が私の方に向かってバックしてきた。自転車は後輪に巻き込まれ、私は転倒。
車が眼前に迫ってきた時、18年間の人生が走馬灯のように流れた。
死ぬかと思った。
(ゆき・当時18歳)
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立ち読みした時は面白かったけれど購入して全部読んでみたら、それほどでも。
これが5冊でてるのか…6冊?それ以上?
ウンコネタ多いっすね