投稿元:
レビューを見る
アサーションを身につけたい人の導入に丁度良い内容。
この本で学んだことを3つtodoを作ると以下の通り。
①冷静に話す→感情抜きに話すのではなく、自分の感情にとらわれたり、感情で相手を支配しようとしない話し方。
②会話に入りたい時、「入ってもいいですか」とか「入れてください」といった会話に加わりたい気持ちを伝える。
③話を切る時、「また会いましょう」「後で電話します」「残念だけどまたね」と繋ぎの言葉の後、「今日は楽しかった」や「時間がないので」という言葉を足す。
投稿元:
レビューを見る
アサーションといったらこの方のようだったので、読みやすそうな本を選びました。自分とは一生つき合うしかないんだから、自己否定ばかりしていないで、自分といい友だちにならなきゃいけないな、と素直に思う事ができました。
投稿元:
レビューを見る
キャリアコンサルタントの資格の勉強のために。
自分はカウンセリングのロープレで、どうしたらうまくやれるのか悩むことがあったので、参考になるところがあった。
投稿元:
レビューを見る
アサーションといえば平木典子先生の本と、キャリコン講師の方に勧められたので読みました。相手のいいたいことを、その人の言いたい通りに、その人の伝えたい感情やニュアンスで理解すること。キャリコンとして身につけたいと思った。
投稿元:
レビューを見る
自己表現はできるだけ正確に、他者理解もできるだけ相手の準拠枠にそってやろうとする努力することが必要ということが印象に残った。
コツは、相手と自分で違いがあることを認識して、その違いを擦り合わせるようにコミュニケーションを取ること。
また、本のタイトルにもあるアサーションはできておらず、自分は非主張的な態度が多く、このような態度は自分にとっても相手にとっても真の思いやりにつながらないという記載に同意した。
自分の意見、考え、気持ちを正直に、率直に、その場に相応しい表現をすることを実践したいと思う。