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この直球なタイトルの本を、あなたも手にしなきゃ損。
30年間、子どもの絵を観つづけてきた著者による子どもをのばす“絵の見かた”事典
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阪神大震災のあと、アートセラピーを受けていたこどもの絵を中心に、色やシーンなどに分類して説明をしています。
また後半は、アートセラピーの効果やこどもの絵に対してどのように大人はアプローチするのが望ましいのか、などがQ&A形式で載っています。
カラーだし、非常に参考になりました。
これからアートセラピーを受けさせようかと思っているなら一読されては?
セラピストが読むにもオススメです
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著者からの内容紹介をそのまま引用:
30年間,子どもの絵を観つづけてきた著者による子どもをのばす“絵の見かた”事典
子どもが描いた絵には,そのときの心の状態,欲求や潜在的な能力が現れています。色や形からそれを読み解きどう対応すべきかを具体的にわかりやすく楽しく紹介。
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のびのびと絵を描くことは子どもの成長につながる。絵の中の色や素材や描き方でその子の抱えている考え方や成長が読み取れるという内容は興味深かった。