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【Impression】
日本人には分かりにくい、微妙な言葉のニュアンス、使い分け、言い回しを「簡単なフレーズで言う」というコンセプトの本。
また文化的な面も紹介されている
That's OKとIt's OKの違いなんか分からんわな、どういうニュアンスで聞こえてるんやろう。
という部分を分かり易く説明、何より難しい部分を省いて伝えてある。
繰り返し使うと「会話らしい会話」が出来るようになりそう
【Synopsis】
●英語の骨子は「S+V」、基本的にはこれで返す。「OK」だけでなく「It’s OK」が良い。これを頭に入れておくことで、訳の分からない伝わらない英語になる可能性が減る
●英語圏の人は「分からないことは分からないと聞く。そしてそれは失礼ではない」という価値観。いい文化だと思う。ただ、その際に「どう聞くか」には言い回しのランクがある。
●語学は基本文から発展させていく応用の仕方が覚え易い、という著者の日本語学習経験をもとに、基本文+応用文の事例集。これはいい
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almost every japanese
almost all japanese
×almost japanese
can you get me [ほしいもの]
would you get me [ほしいもの]
×give me a folk
×folk please
good for you よかったね
please don't
we'll see 様子を見よう(とりあえずダメ)
we'll see whether
is it OK if...
what's that called?
what's ... mean?
how do you like ...?
what about...?
話の流れで ちょっと待って?? ...はどうなるの?
what's wrong? (軽い調子の)どうしたの?
what's wrong +もの?
i need は i want よりソフト
会話でmustは使わない → have to
Thanks の返しは Sure 丁寧にだとmy pleasure
×you are welcome
i'm not sure if...
we're supposed to...
don't worry about what...
don't worry about what they say.
don't worry about making it perfect.
you're lucky うらやましい。いいな
envyは書き言葉。言うことはない
you'll be sorry. 後悔すると思うよ
you'll be sorry if you don't finish it today.
i'll think about it 考えとく(OKの可能性がある)
please let me think about it.
i'm thinking about... は相談したいことを相手に打ち明ける表現
i saw...
meetは約束して会う。バッタリ会うはrun into
seeは人と会う(見かける)
my [体の部分] hurts ...が痛い
i knew it やっぱり
i knew that そんなこと知ってたよ
that figures (辛口)
that's not what i meant
that's not what i meant to say
that's not what i meant to do など
i'll get the waiter.
everyone does it みんなやってる
not that +形 そんなに...でない
this winter was not that cold
he's not that rich
don't +動+that much
i don't go out that much
what...? どの、どこの
what vase?
what time are you finishing?
i'm taking two tests tomorrow.
現在進行形がしばしば未来を表す
i don't mind かまわないよ
he doesn't mind 彼は平気よ
断るとき
let's not
i'd rather not
×no thank you
it depends on は人に使えない it's up to you
it's up to Mr. tanaka など
i can't help it しょうがない
we can't help it
there's nothing we can do about..
there's nothing we can do about the stock market.
i'm not sure how
take your time (with)
is that right? あ、そう?
really? そうなの?
are you sure? ほんとですか?
are you kidding? え?冗談でしょう?
are you serious? まじ!?
i'll let you know ..
would you let me..?
would you let my daughter try?
i have a favor to ask
i'd like to ask you a favor.
trust me when it comes to... ..についてはまかせて
trust me when it comes to this town's road
it's been a long time since..
it's been a long time since i practiced english 久しぶりの英会話レッスン
it's been a long time since i've swung a tennis racket 久しぶりにラケットふってい���
good luck (with) ...がんばって
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お子様レベルでとっても良い。分からない勉強は辛いから、旅行前に車でサラッと聞いても苦にならない。CDに価値がある。実は本を読む時間はない。
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日常生活のキーフレーズ集
日常場面を想定して使うことが想定されるフレーズについて英語での表現をまとめている。
Go aheadとHere,seeとmeetなどニュアンスの違いなどについても解説されており,参考になった。
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http://ec.alc.co.jp/book/7000531/ ,
http://stevesoresi.jp/
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フレーズごとの丁寧度合いのランキングやフレーズごとの不確かさのパーセンテージなど細かいニュアンスが説明されている。短くて簡単なフレーズばかりなので、覚えて実際に使いやすい。
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スティーブ・ソレイシィさんの本は相性がいいのか覚えやすく、自分にぴったりだった。
(子供レベルということかも( ゚Д゚))
CDをかけ流して楽しんでます。
他の本も読んだり買ったりしてます。
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実際の会話で出てくる表現も多いと感じた。初心者向けなので、もう少し早く読みたかった。
That' a waste もったいない
We'll see 様子を見よう
We are supposed to ~することになっている
You will be sorry きっと後悔する
I ran into Tom today ばったり会った
I knew it やっぱりね That figures
That's not what I meant ちがうちがう
I'm not that tired そんなにつかれていない
I used to 前はね
Would you decide? あなたが決めて
I can’t help it しょうがない
I have a favor to ask お願いがあるんだけど
I'd like to ask you a favor お願いがあります
Trust me when it comes to ~については任せて
It's your imagination 気のせいよ
It's been a long time since I've been to 久しぶりにしてる
What was your name again? お名前なんでしたっけ
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本当に基本的なフレーズではあるが、実は実戦で本当によく耳にするフレーズであることに驚く。そして、バリエーションがなくては戦えないNYにおいて、この復習と気付きは嬉しい。Almost惜しい!という単語も、後ろは必ずall everyなどの全てという単語が入ること、Mustはもはや使わない、have toが自然とか、meetにアポありで会うという意味が含まれていることなどなど。
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日本語が話せる外国人の視点で書かれた本。表現は、とても簡単だがそれすらも使いこなせていない人が多いのでは?コミニュケーションが出来てなんぼの世界でより実践的なアウトプットを欲する人にオススメ。
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一見短文なので簡単に見えますが、ある意味上級者向きかと思います。
ある程度英語の基礎が頭に入っている人が、海外で実践的に使う為にフレーズを覚えたり、参考書として活用するにはいいのかなと思いました。