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いもと ようこさんの優しい絵で描かれてます。
小さい子は繰り返しのお話が好きなので
3びきのこぶたももちろん大好き。
2歳ぐらいだと何度も読み聞かせるうちに
セリフやストーリーを覚えて
劇あそびもできちゃったりします。
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おにいさんたちが、食べられることなく(笑)安心して読めます!
いもとようこさんの、あったかいイラストが素敵な本。
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1匹目のこぶたは、わらで家を作ったが、おおかみに家を吹き飛ばされ、2匹目のこぶたの家へ逃げ込む。2匹目のこぶたは、木で家を作ったが、おおかみに家を吹き飛ばされ、1匹目のこぶたとともに3匹目のこぶたの家に逃げ込む。3匹目のこぶたは、れんがで家を作ったので、おおかみは家を吹き飛ばすことができず、煙突から入ろうとし、ぐらぐら煮えたなべに落ちて死んでしまう。
三起商行、福音館書店版との違い
・お母さんぶたは貧しくてこぶたを育てることができず…、という件がない。
・1匹目、2匹目のこぶたは食べられてしまわない。
・3匹目のこぶたとおおかみのだましあいがない。
・おおかみを食べてしまうところがない。
文章について:はじめてのめいさくえほんシリーズで、赤ちゃん向けなので当然といえば当然なのだが、文章が少なくとても簡単。
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・くだものをおおかみがとりにきたけど、こぶた3びきがおいはらったところがよかった。
・1ばんしたのぶただけいっぱいはたらいて、ちがうぶたはなにもしなかったから、おもしろかったです。