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烏兎の庭 第一部 絵本 10.24.03
http://www5e.biglobe.ne.jp/~utouto/uto01/ehon/tanpyo.html#031024
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誰かを愛するとき、相手に特別な才能や能力があるから愛するのだろうか。確かに魅力的な一つであることは否定しないけれど、才能、能力を愛した時、それはきっと長くは続かないと思う。人間そのもの、その人の存在そのものを受け入れることが、本当の愛なのだと気づかせてくれる。
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「たいせつなきみ」に出逢う前に、この本に出逢いました。
ともに、作者の思いは一つ。
自分に自信を失いそうな時、繰り返し読みたい本です。
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小さな村に、親のいない5人の兄弟がくらしていました。それを知った王様は、兄弟を養子にむかえようと考えます。そこで、才能豊かな兄弟たちは、お城にふさわしい人になろうと、とくいなことをいかして王様におくりものを考えます。ところが末の娘だけは、これといったとりえもなく、おくりものができずに困ってしまいました。
さて、王様が村にやってきました。兄弟たちのだれが王様によろこんでもらえたのでしょうか。