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投稿者:ひのえ - この投稿者のレビュー一覧を見る
良いおじいさんが大きいつづらを開けたら何がでてきたんだろうと思ってしまいます。大きい方が価値があると思う人が多いから対比になるのでしょうけど…
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チビ1号、幼稚園にて。
したきりすずめのおちょんすずめが舌を切られてしまうところがかわいそうだといっていました。よくばりで意地悪なばあさんがこらしめられてよかったねとも言っていました。
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おじいちゃんのかおがかわいいな。でもじいちゃんったら
うしのあらいじる7杯 & うまのあらいじる7杯
のんでしまうのね(汗)すずめちゃんへの愛を感じるわ。
この昔ばなしもなかなかよし。
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どうしておじいさんは、すずめに謝りに行くために居所を探しているのに、牛や馬の洗い汁を飲まされたのかな。
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定番中の定番。でも、この絵本ではうまあらいどんやうしあらいどんが出てきます。これは知らなかったぁ。読み聞かせながらびっくり。昔話はほんとにいろんなバージョンがありますね。
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Mの読書タイム本。
「最後にさ、転んで箱からいろいろ出てきたのが、怖くて面白かった!」
鮮やかだけど優しい絵が楽しい。
おにぎり食べて寝てるスズメにニヤニヤ。
スズメを可愛がるおじいさんに、おばあさん案外ジェラシー?だったのかも。
スズメのお宿を探すのに馬洗い水やら牛洗い水の困難があり、なんでこんな嫌がらせ?と驚く。
あっさり見つけたわけではなかったのね。しかもおじいさんでもおばあさんでも待遇が変わらないし。
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4歳の息子が、したきりすずめ知ってるよー!と。すっかりストーリーを忘れていたが改めて読んだ。
じいのすずめに対する無償の愛情、優しさ、謙虚さ、ばあの嫉妬心、意地悪さ、人間の欲が、両極の例えとして、ここまではっきりと表現されていた。人間にはその両面があり、どちらにでもなり得ることという教えだったのかと、改めての発見だった。
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日本民話の代表作ですね!
絵もよくて子どもたちもききいっていました。
何世代にも語り継がれる作品って素晴らしいです、!!