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小学生の時に国語教科書で読んだのを思い出し、大人になってから買ったのですが
教科書で読んだ時とはまた違う良さが、絵本で伝わってきます。
少し悲しいお話ですが、やっぱり名作だと思います。
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教科書にも載っているので、超有名で説明もしなくて良い絵本ですね。
保育園時代に馬頭琴とモンゴル民謡の生演奏を経験している息子です。
母は同じところでいつも涙、涙。。。なってしまいます。
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n:子どもの頃に泣いて感動した記憶があります。動物好きな娘も涙なしには、読めない一冊になっています。小1の息子もスキな1冊です。
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名作の1つ。馬頭琴という楽器が出てきます。
とても切なくなる一冊です。
子供の頃学校の図書館で初めて読みました。
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権力で人間を屈服させることができても、馬は屈服させることはできない。馬と人の信頼関係を見事に描き出しています。馬とともに生きるモンゴルの遊牧民の魂が伝わってきます。
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モンゴルの草原の青年と、真っ白な誇り高い馬の物語。単に家族愛、動物愛にとどまらず、人間のエゴについて、考えさせられます。
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福音館書店のイベント『ぐりとぐらのともだちあつまれ』のお話し会にて見た絵本。
娘っこにはまだ早いけど、とてもいいお話しでした。
馬頭琴の由来もこんなところからきていたのだと知りました。
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厚生省児童福祉文化奨励賞受賞サンケイ児童出版文化賞受賞NHK読書委員会推薦日本図書館協会選定
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実はこれはまだ買っていない絵本。
私が小さい頃に読んでとても印象深い絵本。
いつか買いた1冊です。
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小学校の国語の教科書に載ってました。。。白馬のけなげな姿が印象的。馬頭琴について、実際見てみたいなぁ、と思う。
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昔、教科書に載ってたのを読んで泣いてしまった記憶がある。何回読んでも涙が溢れてきて、何年経っても余韻が残る物語。
馬頭琴の物悲しい音色が響いてくるような気がする。
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小学生のころ、毎日家で本読みをするのが宿題だった。このお話は、何度読んでも母が泣く・・・そんな思い出の一冊。赤羽末吉さんの描く絵は、美しい。
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モンゴルにノスタルジーさえ感じさせる絵の色彩とトーンが、悲しくも美しいストーリー。
9歳の時、白い馬が死んでしまった場面を絵に書きました。絵のコンクールで入賞しました。あの絵はどこにあるのかな、、、息子に必ず読ませようと思う一冊。
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名前だけは良く覚えていたものの、若干話がうろ覚えで苦しかった。 →本屋で立ち読みしてみた。→そうだ、こんな話だった!! 馬頭琴!!→胸が苦しくなるお話。
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妹の教科書を見たら挿絵のイラストが変わっていてちょっとショック
この癖のある絵が小学生の記憶に強く焼きつく、と思うんだけどな