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懐かしくて懐かしくて、ほとんどないようを忘れてた。
11ぴきのねこたちは、僕の記憶よりおマヌケで、僕の記憶より力技が得意な無頼集団でした。
いつもお腹を減らしたのらねこたちは、でっかい魚を食べるため、大きな湖へ漕ぎ出す。
この歳になっても、ニヤニヤしながら読んでしまう面白さ。
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3歳を過ぎてからの発想の豊かな年頃の子どもにも負けない
あっと驚く面白い展開がある11ぴきのねこシリーズ。
とらねこたいしょうをはじめとする、11ぴきのねこがある時
湖に大きな魚がいるという話を聞き、11ぴきは魚をつかまえようと
出かけていきます。
そして、最後の場面では・・・
単純なねこたちがとってもかわいいお話ですよ!
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いつもお腹がペコペコの「11ぴきのねこ」が、巨大な魚を釣りに行くお話。幼い頃から幾度となく読んだ本。
特に教訓といったものはないけど、欲望のために必死なネコの姿は面白い。
作中に出てくる、「おおきなさかな」が好きな歌が、気になってしょうがない。
「トラねこたいしょう」の存在がおおきいな。
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子供の頃よく読んでもらい、また自分でも読みました。あらためて発売日を見てびっくり!40年以上前の本!
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図書館で借りてきた本。本は初めてだけど、このイラストは見たことがある。どこで見たかな?
本当のねこは確か集団行動しないと思ったけど・・・この猫たちは、助け合ってる。小さな魚の配分が気になっちゃいました。
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「よるがあけました」の後のオチが断然良い!
きっと自分達が子どもの頃にも好きだったけど、今の子ども達でも同じように楽しめるウィットに富んだ本。
ちょうど同じような展開がある「こぶたのみっぷちゃっぷやっぷ」
http://booklog.jp/users/akiuwa/archives/1/4494009504
を読んだので、成長した息子がこの本にどんな反応を示すのか、近いうちに再読してみたいな。
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どんな話だっけ・・
と思って読んでみました
はらぺこののらねこ11ぴきが湖にいって
でっかい魚をやっつけて
帰りに食べちゃうって話
おもしろい
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子供の頃、何度も何度も眼で読んだ本。
絵本は母親の影響を強く受ける。
今でも母は「11ぴきのねこ」が好きで、
「11ぴきのねこ」のぬいぐるみを孫が遊びに来たとき用に使っている。
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11ぴきのねこが活躍する絵本シリーズ
絵が好きで子供の頃何度も読んだ絵本のシリーズ。コロッケがすごく美味しそうに見えたのを覚えている。今読んでみると大人目線と子供の頃の記憶が合わさって不思議な気持ちになった。
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11ぴきで魚つり。魚が骨だけになってたところは、何度読んでも笑えます。
子供が好きな絵本シリーズ。
(読んだ時期:5歳1ヵ月)
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こどものころに読んでもらった本を読み返すと
新しい発見と目線の違いにびっくりする。
客観的に本を読めるようになったことで
見えるものは多くなったけど、
「11ぴきのねこ」たちの仲間にはもうなれない。
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3歳児に読み聞かせ。
とらねこたいしょうの言い回し、他のネコたちの「おー!」という掛け声が楽しいみたいです。
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パペットと一緒に買った。
トラ猫大将はティラポンと一緒にクラスの人気者。
知ってる子も結構いたけど、なかなか反応はよかった。
他の話も読んでみよう。
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猫生活2010年7月号で紹介されていました。
猫に関する小説、絵本の読破中です。
どれも、猫の特徴をよく捉えています。
11ぴきのねこ
は,猫が個性の強いいきものであることを表しているのでしょうか。
猫について親子で話をするきっかけによいでしょう。
猫を通じて、人間にもあてはまることについても話ができるかもしれません。
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楽しい~お話ですね!有名なシリーズの1作目です。
「ねんねこさっしゃれ」「とらねこたいしょう」など、ネーミングが秀逸!
そして、どこかとぼけた、魚もねこも大好きです。
ニャゴニャゴニャゴ。
オチで子どもたちも、「あーあ」とか「食べちゃった」とか言いながら笑っていました。
「あ、○○のシリーズだ!」と、
色々なシリーズを読んであげると、子どもたちの読書の幅が広がっていくのがわかります。