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11ぴきのねこがあほうどりを食べようとしていろいろとがんばるも、結局はあほうどりのためにコロッケを作る絵本。コロッケおいしそうだった…
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とらねこたいしょうと11匹の猫がコロッケ屋さんを始めます。ころっけやは大繁盛しますが、だんだん飽きてきたねこたちはとりのまるやきが食べたいと思い始めます。そのときにちょうどあほうどりがやってきて、きょうだいたちのいる島に案内するというのです。たのしみに向かったその先でねこたちを待っているものとは・・・。
最後のアホウドリ登場にいつも大興奮のこどもたち。ついでに、ちょっと数を数える練習もしてみたり、いろいろ楽しめる絵本です。
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ちょっとまぬけな11匹の猫シリーズ。
欲を出して、最後はいつも失敗する、
楽しい話です。
1から11までの数字を覚えるのにも役立ちました。
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ほんと11ぴきのねこシリーズすきだね~って感じ。
ちょっと前にアニメでもみていたけど、
くいしんぼうさがかわいいすぎる。。。
もっと、続編も借りてきてほしいシリーズなのでした。
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子どもはこういうお話が大好きなんです。「11わぁ!」のところばかり、何度も読んで読んでってせがまれた。まさにどきどき、わくわくするお話。特徴的な色使いも、味がある。コロッケがねー、ほんとに食べたくなるんだよ。
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大好きな「ぴっぴ(鳥)」「とっと(魚)」
がでてくる本。
ネコはちょっと分からないようだけど、
とらねこ大将を「たいしょうだよ」と教えたら、
ゆびさして「あっしょう」と言うようになりました。
親も、ちょっとブラックで詰めの甘いネコたちが大好きです。
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あいかわらずの11ぴき。
コロッケが食べたくなりますね。
母の読み聞かせに
息子は爆笑!
大人も楽しめる絵本です。
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11ぴきシリーズ。
今日もコロッケ♪あしたもコロッケ♪
コロッケに飽きたねこたちは、とりの丸焼きを食べたいと夢見ていました。そんなところに1わのあほうどりが・・・
数を数えるのが楽しい3歳の娘は、次々に出てくる、あほうどりにわくわくドキドキ。1わ2わと数えていくうちにあほうどりはどんどん大きくなっていきます。
5歳の息子は「オレ、コロッケ屋になる」と張り切ります。
これを読むとコロッケが食べたくなります。
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コロッケ屋さんをはじめた11ぴきのねこたち。
コロッケに飽きた頃、とりの丸焼きが食べたくなったトコロへ、お腹を空かせた1わのあほうどりが、、、
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傑作。
猫のおやぶんがかわいい。
あほうどりが本当に阿呆っぽくてくぁわいい。
カレーパンを死ぬほど食べたくなる。
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コロッケばかりで鳥の丸焼きをたべたかったところにちょうどやってきたあほうどり。あほうどりを食べようとの下心でやってきたのに結局はおおきなあほうどりにつかまり、コロッケを作るのにおわれてしまいます。
なんともコミカルで楽しいお話。
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懐かしすぎる
かわいらしすぎるー
どうしてくれようー
食べてやろうと思った
あほうどりに
結局こき使われる
踏んだり蹴ったりな
オチも最高です
なごみますー
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11ぴきのねこシリーズに親しむ、最初の一歩の本でした。今でも実家のどこかにあると思いますが、ボロボロです。
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「シーッ!」というたびに緊張が走るのが読み聞かせていて面白い。
「鳥の丸焼きどころじゃなくなってんじゃん!」(S7)
こんかいは残念だったねこたちでした。
ねこたちのコロッケ食べてみたいな。
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コロッケが食べたくなる。あほうどりがいい味だしてる。大学の時、同級生の男子が笑いをとってよみきかせしていたけど、どんな風に読んでいたか忘れてしまった。最後の結末にクスッとさせられます。