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何故か数マニアだった娘、この手の絵本に独特の食いつきを示したのでうちでは「数モノ」扱いだった絵本のひとつ。3歳くらいで図書館で借りてシリーズ全部読みましたが、数マニアとしてはやっぱりこの本の「11わあっ」が大ウケだったかな。
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ねこたちの家をたずねてきた旅のあほうどり。3までしか数えられないのがアホっぽくて面白い。くにに兄弟が11わいるらしいことを知ると、11ぴきは丸焼きにして食べようと悪だくみする。
1わ、2わ、3わと現れる兄弟たち。“11わあっ”で大笑いしました。
(読んだ時期:5歳3ヶ月)
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子どもたちが夢中になった絵本の一つ。
11ぴきのねこシリーズはどれも大人気でしたが特にこれは年長クラスで盛り上がって発表会の劇の題材にもなったお話でした。
子どもたちが考えて作った発表会。
朝幼稚園に来たら猫のお面(自分たちで作ったもの)をかぶって紙で立体的なコロッケを作って小さい学年の子に食べさせてあげて…本当に生活の中に取り込まれた遊び。
大きなアホウドリをどうやって登場させるか何度も話し合って…
「スケボーに乗せて舞台袖から走らせる」
「先生が誰かを肩車して白い服着て顔白く塗ってでる」おいおい!
いろいろ考えて作った劇だから思い入れも深いです。
余談ですが…この間かわいい教え子ちゃんからお手紙が来ました。
「先生!とりのまる焼きの作り方が載ってる本をみつけたよ!」だって。
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4歳児に読み聞かせ。このシリーズはいつも大好評です。特にこの本が一番お気に入りみたいですね。コロッケが美味しそうなのと、アホウドリがどんどん大きくなるところが最高。
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コドモの頃からウチにある。娘の保育園でも大人気。ユルくて、とぼけた風味がイイ感じ。こういうしょうもない話が好きである。
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11ぴきのねこシリーズ。
あほうどりが数をかぞえるところで、子どもたちは毎回笑い転げ、オチの場面でかならずひっくり返る。
何度よんでも面白い一冊。
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欲望のまま行動するねこたち。
次々と揚がるコロッケは美味しそう♪
段々大きくなるアホウドリはちょっと怖かった・・・
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古本屋で100円で入手!やっぱり11ぴきシリーズおもしろいし、私も好き。おおきな鳥が出てくる所は、長男も大喜び。
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2012.11.7 2-4
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2014.6.11 2-1
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コロッケ屋にあきてたらアホウドリがやってきて
10羽の家族がいるっていうから
気球にのっていく
でもでっかいおばけあほうどりだったので
食べられなくてコロッケをひたすら作る
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コロッケ好きにはたまらないw あほうどりが3までしか数えられなかったり、いろいろ面白ポイントもあって、非常に楽しい本でした。
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11ぴきのねこシリーズおもしろい。
生後5ヶ月の息子に読み聞かせしたら、
あほうどりの「ほーほー」という鳴き声のところで
ケラケラ笑った。
ことばがリズミカルで心地よい。
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20130510 中休み
20141021 朝1年生
20161018 朝1年生
20161018 朝2年生
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コロッケやさんをはじめた11ぴき。しかしやがて売れ残るようになり、自分たちも飽き飽きしてくる。そこへ旅のあほうどりがやってくる。
3つまでしか数を数えられないアホウドリのおかしみ、アホウドリのきょうだいたちの登場シーンが最大の見せ場。
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保育園のときに劇をやった思い出の本。ハッピーエンドでもなく、大人になってから読んでも、、深いのかあまり意味がないだけなのかわからないけど、娘に将来読んであげたい。絵が好き。