投稿元:
レビューを見る
「いないいないばあ」と一緒に購入しましたが、こちらはなかなか関心が向きませんでした。が、最近(1歳8ヶ月)「読んで」とせがまれるようになりました。
最後の「おいしいはど〜こ」に喜んで反応しています。
投稿元:
レビューを見る
★いただいた本★
3~4ヶ月検診で、区からいただいたファーストブック。
正直、この本の面白さ(も意味も)サッパリ分からず、「私って子供の気持ちに寄り添えてない・・」と毎回思います。
が、息子はそれなりに楽しそう。
1歳半を過ぎる頃からは、「おいしいはどーこ?」のフレーズに「ここー」とみんなの顔を指差したり。
でもやっぱり意味は分からないダメな母です。
ので、ぞうさんの台詞のところだけは、全力で「ぞうさんらしさ」を出すことに励んでいます。
投稿元:
レビューを見る
生後半年くらいの頃には全然興味を示さず、
色味も優しげなので印象が弱くてイマイチかなと思っていたけど
何度も読んでいるうちにお気に入りになりました。
いいおかおをして最後のビスケットをもらってみんなで食べてるシーンが好きです。
投稿元:
レビューを見る
1歳の頃にプレゼントでいただいた絵本です。
何度も何度も読みました^^いいおかおして!というと真似してやってくれました。
時代を超えて愛される作品だと思います。
投稿元:
レビューを見る
「いないいないばあ」が気に入ってくれたので購入。
この本も喜んでいるようで、読んでとばかりに持ってきます。
投稿元:
レビューを見る
そうた氏、11ヶ月の頃購入(童話館ぶっくくらぶより)。
「いないいないばあ」が、私が読むと反応がイマイチだったので、どうかな~と思っていたが、これは中々好反応。
真似して出てくる動物たちが可愛い。
さっちゃんを、そうちゃんと読み替えてあげると、そうた氏も真剣に読みます。
投稿元:
レビューを見る
『いないいないばあ』ほどの食いつきはなかった。
ただやはりにゃあにゃは気になるようで、何度も指差しをしていた。
やってくる動物たちがひそかに鳴いているのがかわいい。
でも、なぜかぞうさんは何も言ってない。不思議。
投稿元:
レビューを見る
世代を越えて愛され続けている松谷みよ子の絵本。この絵本の独特な世界は、赤ちゃんを夢中にさせる不思議な魅力を持っています。キャラクターの愛嬌ある表情やぐっとおさえた色使いも、今の時代にとても新鮮。読みながら自然といいおかおになっちゃいます。
投稿元:
レビューを見る
0歳1ヶ月
娘にもこんな顔をしてほしいなぁと思う。
女の子と動物が同じような素敵な笑顔をしているのがとても魅力的
投稿元:
レビューを見る
「いないいないばあ」と同時に購入。
確かに面白がっていますけど、「いないいないばあ」と比べるとイマイチみたい…うーん。
読んで!とはあまりせがまれません(汗)
投稿元:
レビューを見る
ムスメが赤ちゃんの頃から読んでいる絵本。
「いいおかおして」と言うと、絵本の中の登場人物たちのような〈いいおかお〉をしてくれる。
投稿元:
レビューを見る
子供はどうかしらんけど、僕がお気に入りの絵本。
見ていて思わず微笑んでしまう素朴な絵、声に出して呼んだ時のリズムの良さ、愉快な物語の展開。
ほんとうに素晴らしい。
そして、表紙はうなぎ犬にしか見えない。
投稿元:
レビューを見る
4~5ヵ月で読み聞かせ。シリーズの中でも反応を示すものと示さないものがあるみたい。お気に入りは何度も読んで欲しがるが、知らんぷりのものも。
投稿元:
レビューを見る
素朴な絵とステキな詩。親の私は気に入ってます。
10ヶ月の息子には、絵の色が少し淡すぎるのか、他のカラフルな絵本ほど見入ることはないけど、読んであげると、静かに聞いています。
投稿元:
レビューを見る
生後6カ月のころから、毎晩寝る前に読んでいます。
1歳4カ月の今は、このお話をすると、ころっと眠ります(^^)
いろいろな動物が出てきていいお顔をするのですが、最後の動物は毎回私が考えたものにして、飽きないようにしています。