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基本は『いないいないばあ』といっしょ。
みんないいおかおをしています。
本屋(もしくは図書館)へ急げ。
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「ふうちゃんがひとりでいいお顔をしていました」冒頭のこの文章が一番お気に入りのようで、一時期「○○がひとりで」と誰でも一人にさせられてました(笑)
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ねこ、いぬやぞうがいいお顔をしてねって言ったらしてくれるという話。イラすとがとてもほのぼのした気持ちになるんです。
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「ふうちゃんが ひとりで いいおかおを していました」という出だしの一文にノックアウトされてしまいます。
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最後にみんなでビスケットを食べる「おいしかお」は最高!!
2歳になっても「よんで」と持ってきます。「おいしい おいしいはどーこ」と読むとねこや、犬の口を指さして「ここー」ととっても楽しそう!
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いいお顔してたらね・・・
うれしいコトがおこっちゃった!!
やさしい言葉にあったかい気持ちになれる一冊。
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いいおかおをしている所から始まります。なんで、いいおかおしてるのか?出だしで摑まれます。
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ふうちゃんが ひとりで いいおかおを していました。そこへ いいおかお みせてって ねこが きました にゃー。ねこも まねっこして いいおかおを しました
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この絵本は、小さな子どもだけでなく、育児でゆとりのなくなったお母さん達へもひびく絵本だと思います!’いいおかお’、これは、今のあたしも心で唱えます!
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松谷みよ子の古典的ベストセラーの一冊。赤ちゃんから読めるけれど、片言を発するようになってから幼稚園くらいまで長く楽しめる一冊。瀬田の絵は書道にたとえられるくらい線が命だけれど、この絵本の線はユーモラスで暖かい。
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赤ちゃん向けの絵本ですが、一緒に大人もニコニコしてしまう、そんな内容です。絵に味があってとても良いです。
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「ふうちゃんが ひとりで いいおかおを していました」そこへ、ねこや、いぬや、ぞうがやってきます。最後は、やさしいお母さんが。みんなが、ビスケットをほおばる顔は、なんとも言えません。
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松谷みよこさんのシリーズ本。家にはこれ以外の2冊はあるけど、何故かこれは買ってない。なので、「読んだことのないやつを今日は借りてきたけん!」と我が子。絵本と同じような“いいおかお”を自分なりにやってみてる姿がとても微笑ましく、しばらくは兄弟で「いいおかお」ごっこをやっていました(笑)。
2008/06/18
チビ1号、幼稚園、「読みの時間」にて
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一時期(2歳3〜4か月頃?)毎日見ていました。
○○くんのいいお顔は?と聞くと?目を細めて首をかしげてくれました。
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言葉のテンポ、全体ににじみ出る優しさ、そして最後にこちらも笑顔になってしまう内容がすばらしい!
登場人物にあわせて声をかえると息子は大喜び!