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これも小さい頃に読んでもらってました。
ものって大切にしなきゃだめなんだなとしらないうちに悟った絵本かもしれないです。
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小さい子向けの本ってハッピーエンドが当たり前だと思ってたけど、この絵本にはちょっとした衝撃がありました。ルルちゃんがなくしたくつしたの行方は?
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靴下なくしちゃったぁ・・・・どこにいったの〜。短いフレーズで子どもの心を掴みます。せなけいこさん、さすが!
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ルルちゃんがなくなったくつしたを探すお話です。
結局見つからないまま終わってしまい、見つからないの?って感じでした。消化不良感があります。
トゥーゴの反応もイマイチでした。
(4ヶ月)
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え?そんな風に使ってるの??
ってびっくりするページも。
このシリーズの中ではこれだけ?直球でした。
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20100910 北書店で購入。このシリーズ好きだから気に入るかな? 20100911 ベッドで読んであげたらはまった。何度も読む。 20100912 なにやら絵本からつまんで食べるような動作。にこっと笑いながら。あやしいやつ(笑)うさぎが出てくると両手をグーにしてほっぺにくっつけ、にこっ。どういう意味なのだー!かわいいー!
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またまたきました!せなけいこさんの本。
そして今回は更に衝撃的?な結末…これで?終わりみたいな?
大人はビックリこどもはウケル感じです。
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1歳4ヶ月の娘のために2010年11月に図書館で借りた本。
せなけいこさんの絵本が好きなので借りてみましたが、結構読んで~と持ってきてくれました。内容もかわいくて読んでてほのぼのします。また借りよう。
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自分が子どものころからあるこのシリーズ。
保育園児のルルちゃんが、おひるねで靴下のかたっぽをなくします。いったいどこへ行ったのでしょう?
リズムのよい言葉が、靴下のゆくえを読み手に問いかけてきます。
娘1歳半くらいから大ヒット。
消えた靴下は結局でてきません。最後は「ごめんなさいね、くつしたさん」
このページで一緒に「ごめんなさいね」とする娘が、かわいすぎー!!!
(あ、娘の話になっちゃった)
このシリーズのいいとこって、実は「もう1回」と読むのを繰り返されても、親がめんどくさくない長さなのかも・・・・・。
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娘ちゃんの最初に好きになった本☆永久保存版☆大切に保管してます。
娘ちゃんが2歳くらいの頃、「ルルちゃんのくつした せなけいこ さく・え」から始まって、字も読めないけど丸暗記で紙芝居のように私に見せてくれた、絵本!何度も読み聞かせてもらったので、私も丸暗記してます(●^o^●)
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長男が1歳の頃。るるちゃんを想って泣いた泣いた!
シンプルで、案外救いがなくて?そこが好き!
何度も自分でページをめくっては泣き、でも大好きで
長男はなんと!絵本を食べていました(笑)
せなさん、おそるべし☆
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だんなさんは「オチがない。これで終わり?」
と不満そうでした。
なくなってしまった靴下がどうなっているかのそれぞれの想像がなかなかぶっとんでいるのが良いし、「泣いているかも」がカワイイし。とてもよいと思いました。
せなけいこワールドには・・・もっといえば児童書には
「オチ」も「秩序」も「常識」もなく、
その子供の自由な世界であるべき、と思います。
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1歳1か月
せなけいこさんはどれも食いつきよく、
これもよく聞いている。
うさぎ、いぬ、ネコ、ぞう
どれもジェスチャーでできる動物なので
順番に手を動かしながら見ている。
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結局見つからないんか…!衝撃。
そしてなんかこうちゃんと回収されない話の方が好きな傾向にあるうちの1歳。
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なんかいい‼️せつない感じがとてもいい。
くつしたの片方って失くなる!
それがどこへ行ったのかな?
3歳位の子のおはなし会でも良いけど
年長さんおはなし会の、ホッとする遊び絵本にもいいかな。
ぞうさんのマスク?も楽しい。
好きです。せなけいこさん。