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子どもに読ませたい初めての食育本って感じかな。
にんじんが嫌いな子に食べてもらいたいという気持ちが作品から出ていますよね。
好き嫌いをすることは本当にダメなのでしょうか。
多くの大人が好き嫌いしている気がします。
だって好きな物しか食べなくなるでしょう。
違いますか。
大人でも嫌いなものがあって、それでも食べるってところを見せてあげる。
そういう食育もありだと私は思いますよ。
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いやだいやだの絵本1
うま、きりん、おさる、ぶた、かば、ねずみにぞう。みんなにんじんが好き。
いちばん好きなのはうさぎ。
にんじんが好きなうさぎみたいに元気な子は誰?
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かわいいニンジンのイラストとニンジン好きの子供のために購入 しかし、ニンジン嫌いな子供向けで(あたりまえか)本人は興味なし、最後までは見ていません
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にんじん大好きな1歳10ヶ月児、大喜び。
いろんな動物がむしゃむしゃにんじんを食べます。にんじん!にんじん!
めくって大興奮でした。
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1歳6ヶ月の娘が選んだ本
やっぱりせなさんの絵は惹かれるものがあるらしい
そして、いつのまにかにんじん言えるようになってた
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1歳の子に読み聞かせましたが、0歳児に読ませても良いと思います。
うちの子はせなけいこさんの本が好きらしく、何度も読んでとせがみます。この本もお気に入りの1つです。コンパクトなサイズで、ページ数もちょうどよく、絵もカラフルだからでしょうか。
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基本図書ということで、借りてよんだ。
にんじんの すきなこ だあれ
うまさん きりんさん おさるさん……
ああ おいしい
ちぎり絵をあざといと感じてしまう私……。
でも、最後の「げんきなこ」がとっても愛らしい。
この絵本は「おかあさんのつくった絵本」、昨日のテレビドラマじゃないけど、ずるいなぁ。
おかあさんに勝てるものはないんじゃないかな、なんでもわかってるんだ。
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にんじんが好きな動物がたくさん出てきて楽しい。2歳8ヶ月の娘は、次に出てくる動物を予想しながら聞いていた。
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2歳半の息子の読み聞かせに。
せなけいこさんのシリーズ にはまっています。
子供を虜にする魅力があるのでしょうね。
絵が独特で可愛い。
にんじんすきなこだあれ
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一番好きなものが、どうやら今にんじんらしいのでテンション上がりまくりの娘。動物も見て欲しいのだけど、にんじんにだけ反応してます。にんじん、一番好きな子だーれ?で「はーい」と毎回お返事。分かってないと知りつつ・・・可愛いもんです。(1歳5ヶ月)
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「にんじんの好きな子だあれ」うまもきりんも、さるもかばもみんなおいしそうに食べます。では一番すきなのだれ?(Amazon紹介より)
物心ついたときにはにんじんが好きになってるように今のうちから洗脳しようと思います笑
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3人組?の白うさぎのファン、人参が食べられない子は、白うさぎを尊敬の眼差しで、見ると信じて読んでいたのだが、、、そうだよね。
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これを読むとニンジンが大好きになりそう。もうすぐ離乳食が始まるのでこのような野菜など食材の絵本を読むと食べてくれそうな気がする。
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ちぎり絵がやさしい。読み終わった後、息子は自分こそ一番にんじんが好きだ!と絵本に出てきた動物たちと張り合っていました。
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"にんじん 好きなこ だあれ?"や"げんきなこ だあれ?"に対して、○○くん!と自分を挙げる反応を見せてくれました。
2歳後半で初めて読みましたが、0歳〜2歳前半に合いそうなボリュームでした。