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「11ぴきのねこ」の馬場のぼるさんのしりとり絵本。
こどもたちはまず表紙をみて「あ!11ぴきのねこがいる!」
我が家では一人1語ずつ読むしりとり形式で読んでいます。
ひらがなをおぼえたばかりの3歳の娘もゆっくり一生懸命読みます。
語彙を増やすのにも役立ちました。
最後の言葉はみんなの大好きな「クリスマス」。
クリスマスの本としてもお勧めです。
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1歳1ヶ月
しりとり絵本です。
絵が次々変わるのは
まだ1歳の娘には難しかったようです。
再度チャレンジします。
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<図書館>
図書館で見かけました。ぱらぱらめくってみると…
これ、読んだことある!
何十年も愛されている絵本なんですね。
めんどりとかしちめんちょうとか、日常あんまり使わない言葉が出てくるのが面白かった記憶があります。
おしゃべりが自由にできるようになって、語彙が増えてきた頃に、娘と読みたい。
しりとりごっこ。
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うらわ美術館の「11ぴきのねこと馬場のぼるの世界展」で原画があまりにもきれいだったので、会場にあった絵本をよんだ
ぶた→たぬき→きつね→ねこ、のタイトル通りの、しりとり絵本
しりとりの絵にもゆるいストーリーがあって、笑えるところもある
りんご→ごりら→らっぱ、の流れは、そうそう、しりとりの流れってこうだったな、と懐かしくなった
原画がきれいなのに比べると、絵本になるとこんな風になってしまうのか、と思ってしまった
馬場のぼるさんの作品は、ゆるい印象があるけれど、やっぱりうまい
冬におすすめ
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娘4歳6ヶ月、息子1歳10ヶ月時、図書館にて借り
一時期、シリトリの絵本を探していたときは見つけられなかったのに。。
こんないい絵本があったとは。
見つけてくれたのは息子。さすが動物好き。
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チビ1号、幼稚園、「読みの時間」にて
2010/09/14
チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて
2010/10/25
チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて
チビ2号、幼稚園、「読みの時間」にて2回
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3歳前後向け。
1978年に1刷となった本。図書館で借りてきたら、2010年100刷だった。ロングセラー。
子供と一緒に、楽しくしりとりを楽しめる。絵も素朴で温まる感じで良かった。
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馬場のぼるさんのほのぼのするイラストでつづられる、しりとり絵本。馬場さんの絵がとても可愛く、最後はクリスマスパーティーで賑やかに終わるところも素敵。しりとりの過程では幼児には身近でない動物も登場しますが、それもまた良し。
2歳間近の息子に、クリスマス前のタイミングで読んでみましたが、本人の中にストックされている単語がしりとりできるレベルのものではないため、「りんご→ごりら→らっぱ」の流れも本人の言葉では「りんご! ウホウホ! プップー!」となり、当然しりとりの概念もつかめずに終わりました。でも、とても楽しそうに一つ一つのアイテムを指さしては喜んでいたので、語彙レベルが上がっているであろう一年後のクリスマスに、改めて読んでみたいと思っています。
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10か月
しりとりになっているのを理解してないだろうが、
何となく見ているし、ぶたたぬききつねねこのところで
節をつけて読んでやると喜ぶ。
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しりとり絵本。終始なごやかな雰囲気なのだけれど、熊がインコを串焼きにしてしまうシーンでも、熊がにこやかなのはちょっと怖い。
続きがあるようなので、そちらも気になる。
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文字と言葉に興味を持ちはじめた3歳の娘が、一緒に口に出して読んで楽しんでいます。ことば遊びの楽しさを感じられる本だと思います。
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しりとり絵本。一緒に読んだり、交代しながら読んだり。本を離れて、「パイナップル、の後なんだっけ?」と思い出してお話したり。楽しい絵本。
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2017.4.14
字だけだと単純なしりとり。でも絵が入るだけで世界ができる。シチュエーションが最高におもしろい。しりとりしながらストーリーも楽しめるナイスな絵本。ねこはもちろんあのねこです。
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2歳3ヶ月 読み初めは絵と単語だけでもう少し低月齢のこ向けかな?と思ったけど、しりとりになってるのと、結構長い笑ので、長く楽しめるのかも。。今のところしりとりの意味わかってないようで、ポカンとしている。ただ読むと単語の連発で終わるので、多少読み手の腕が試される。馬場のぼるさんの本初。ねこシリーズ読んでみたい。
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購入本。しりとり絵本。一緒に読んだり、交代しながら読んだり。本を離れて、「パイナップルの後なんだっけ?」と思い出して話したり。楽しい絵本。