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しりとりになっています。どこがいいのか親にはさっぱりでしたが、子供は好きで何回も「読んで」とせがまれます。
クリスマスのお話にもなっているので、また11月や12月頃読みたい本です。
1歳11ヵ月
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娘 4y8m
息子 2y10m
図書室にて借りる
しりとり大好きな娘に借りる
最初のページですぐにしりとりと分かり
とても楽しそうに自分で読んでいた
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1y8m
さらっと読む
じいっと見ている
音が好きなのかなあ
最後のクリスマスのところは、ちょうどの時期だったからか家のツリーと見比べて嬉しそうにする
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しりとりにハマっているので、読み進めるのを楽しんでいた様子。
文字だけでなく絵の物語も続いており、楽しい一冊。
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3歳2ヶ月
ひらがな導入用に読み聞かせた絵本
しりとりになっていて
ひらがなでイラストで何か書かれているのか
書かれています
こぶた→たぬき→きつね→ねこ
はイラストもわかりやすく
歌にもあるので
子供も即答していましたが
他のイラストは難易度高めです(笑
子供が答えられそうなイラストの時だけ
これは何かなー?
と聞くような感じで
あとは
補足する感じで情報付け加えたりして
読み聞かせました
最後まで
じーっくり眺めていたので
ページ数的にも
3歳過ぎには問題なさそうです
___________
4歳1ヶ月
子が保育園で借りてきた絵本。
普段使わない単語もでてきて、
絵で答えるのは難しいものもある。
ひらがなを少し読めるようになったので、
「これは何て書いているかな?」と指差しで一文字ずつ指していく。
絵に頼らず、文字をひとつづつ応え、時には間違いつつも「似ているけどこの文字は●」だったり「この絵は何かな?」だったり、しりとりになっているので前後のページが文字のヒントにもなっていたりと、文字を意識して読み聞かせ。
4歳前後から
ひらがなを意識した読み聞かせに活用できます。
タイトルしりとりは最後の方にあります。
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しりとりの本。
五歳は気づいてから、うれしそうに何度も読んでいました。
二歳はまだ字もしりとりもわかってないので、絵を見ながらこれなーんだと言いながら読み進められるので楽しいです。
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「楽しそうにダンスする、ぶた、たぬき、きつね、ねこ。ユーモアたっぷりのイラストで、しりとりが展開していく楽しい絵本です。
最初は、「おひさま」。静かな朝から始まり、「まど」、「どあ」…ページをめくると、「あほうどり」。」
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何度も読んで、兄妹で競うようにしりとりしていて楽しそうだった(二人とも全部わかってるけど、わざと「ま、ま、ま…まど!」って言ったりして微笑ましかった)
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1歳3ヶ月。早すぎたのかあまり興味を示さなかったけど、楽しくしりとりを学べる良い絵本だと思う。絵も見やすくて可愛い。
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しりとりの絵本
3歳息子、しりとりのルールはまだ理解しきれていない様子。最後まで読んだけど、あんまり興味を示さなかった。もう少し大きくなってからかな?兄妹で読んだらもっと楽しいかも。
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しりとりを題材にした絵本ですが、そこは馬場のぼるさんなので、とても独特な絵が繋がって、場面が移動して行く展開が楽しい作品です
おそらく対象年齢は、ひらがなを覚え始めるくらいのあたりでしょうか
おひさま まど どあ あほうどり
りんご ごりら らっぱ ぱいなっぷる
その名詞が絵になって順番に現れるだけでなく、意外な展開でつながっていって、そしてついにタイトルの『ぶたたぬききつねねこ』が登場するシーンでは、待ってました! と盛り上がってしまいます
そう言えば、しりとりって最後にやったのは何年前だろう
たまにはやりたいなあ、なんて、ふと思ってしまいました
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おひさま まど どあ あほうどり
と言った具合にしりとりで言葉をつなげてその都度それに合わせた絵が描かれていく馬場のぼるさんによる「しりとり絵本」。
背景は真っ白でシンプルなのに、それぞれの絵が味わい深くじっくり読みたくなってしまいます。
なんとなくストーリーがあるようにも見えますが、最初と最後ではほとんどつながりはなく、適当と言えば適当。でも読んでいて、「こんな風に適当に言葉を繋ぎ合わせ、適当に絵を合わせただけでもストーリーのようなものを読み取ってしまう人間の脳ってすごいなあ」と、絵本外のことを考えました。
最後の方で
ぶた たぬき きつね ねこ
が登場したときは何故かテンションが上がりましたし、締めの言葉や絵も一緒に万歳したくなるくらい何故か嬉しい。
言葉ってすごいし、絵本ってすごいし、物語を読み取る人間の脳ってすごいなあと。
あと蛇足ですが、途中で「りす」が出てきたとき「きつねやん」と思いました。身長以外見た目ほぼ一緒やん、馬場せんせ。
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一歳2ヶ月。言葉がテンポいいからか、最後まで見ていた。とぼけた味わいの絵なのだけど、ユーモアだけじゃなく寂寥感みたいなものがあり、好き。「こっく」「くし」「しちめんちょう」の場面はシュールで笑ってしまった。でも寂しい感じでは終わらず、最後の「くりすます」でワクワクして終わるのが良い。
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馬場のぼるさんの絵をみて借りた一冊。
しりとりにあわせて出てくる言葉が秀逸。絵もかわいい。子は音の流れが気に入ったのか、笑いながら聞いてくれていた。
自分の幼少期の記憶にも「ぶたたぬききつねねこ」の歌の記憶があって(おかあさんといっしょに出てたような)その思い出を彷彿とさせる。